鈴鹿入道ヶ岳からイワクラ尾根へ

2021.04.26(洛西オヤジ No.298)

ヘロヘロ 水沢岳とうちゃこ~


2021年4月26日(月)  洛西オヤジ

アクセス:
・名神―新名神―亀山西JC―東名阪―鈴鹿IC-R366―宮妻キャンプ場駐車場


コース:
・宮妻キャンプ場-入道岳登山口―新道登山コースー北の頭分岐―入道岳山頂―北の頭分岐―イワクラ尾根―奥の谷出合―宮指路岳分岐―水沢峠―水沢岳(往復)―水沢峠―林道―水沢キャンプ場駐車場




 初心者オヤジ厳戒規律コロナバージョンで遅まきながら鈴鹿へ花を見に行ってきました。コンビニも寄らないので前日から食料買い出しです。(テン泊するんかい大層に)

 今日は洛西オヤジです。コロナで遠出はためらいますね~。相変わらず自宅から登山口まで降車無しのアクセスでお茶濁しですが、今回は鈴鹿に行くことにしました。

 花の藤原、御池はこの好天気でにぎわっているでしょうね~。御在所はなおさらでしょうか、敬遠して入道岳へ。





 昨年のいまごろ宮妻狭から鎌尾根で鎌ヶ岳に行ったのですが、入道岳への案内が随所に目につきました。入道岳はオヤジも踏んだことがある椿大神社からがよく知られています(キムケンさんも今年いかれました)。

 宮妻狭からの新道ルートはまだ未踏なので、同じく未踏のイワクラ尾根も行くことにして、前日から準備万端(といっても毎度のことですので)6時頃からチンタラ出発です。ここしばらく鈴鹿とゆうと朝明ばかりでしたが約一年ぶりの宮妻狭です。

 ここはお金を取に来る人がいないので好きです(セコイ事ゆうなあ!)。到着時は先客一台、もう出発しておられません。オヤジのすぐ後からもう一台到着、天気が良いので鈴鹿は何處も賑わうでしょう。モタモタ準備、8時頃からヨタヨタスタートです。

伊勢茶畑の向こうに
入道、鎌、御在所、鈴鹿の山々
宮妻狭駐車場からボチボチ行きまひょかあ~
入道ヶ岳へのとりつきです なんじゃもんじゃ?ヒトツバタコ
【葉先が丸くないのでアオダモとちゃう!】

 すぐに河原に向かう入道岳への案内があります、鎌尾根に向かったときのように長い林道歩きが無いだけ救われます。(下山時は林道チンタラになりましたが)渡渉を2回ほどして取り付きです。

 急登がしばらく続きます。だいたい新道と呼ばれるコースは何處もきついですね~(そんなもん限るかい!)。30分?弱?ヨレヨレ漕いで尾根筋に出ます。

登山道とりつきです ギャーしんどい~イヤヤあ~
小1時間もがいてようやく視界が開けて おー今日は最高の展望が望めそうです~

 ほどなくP713のテープが目に入ると展望が開けます。おーええやんか、黄砂もP25も影響なし、駿河湾も、お船が今日も浮かんでる~。入道ヶ岳らしい雰囲気が現れ北尾根や井戸谷コースとの出合を過ぎて北の頭から大鳥居の山頂へ向かいます。

P713 やっと入道ヶ岳とゆう雰囲気や~
北の頭、沢山のルートが集まって 山頂はあそこです

 単の男性が写真を撮っておられました。お互い挨拶を交わしてシャッター交換―リュックにマットを装着されていたので、「テン泊ですか」とお聞きしました。「はい藤原からです、今日で3日目です」との事で神戸から来られている男性でした。

入道ヶ岳とうちゃこ~いい具合の逆光です
【真逆光で修正不可】

 下の椿大社に車をデポッてバスと電車で西原まで行き藤原にとりつかれたみたいで、そのあと八風で1泊、2泊目は御在所でと思ったのですが、テン泊しずらいので(そりゃわかります)武兵峠まで降りてテン泊して早朝から鎌越えでここまで来たとゆうことです。

 でも時刻は10時過ぎ、出発時間聞き忘れたのですが、あの厳しい鎌尾根を越えてこられたのですからすごいですね~。昨晩はめちゃくちゃ寒かったそうですが、イヤイヤ皆さんお元気ですー。

 もう少し登山者がいるかと思いましたがこの男性が初めてでした。まだ早いのかなあ~。余計にこの鎌越えで来た男性に感嘆させられました。さて挨拶を交わしてオヤジは又北の頭に戻りイワクラ尾根に向かいます。前方には、水沢、雨乞、鎌、奥の方に藤原?御池?右端御在所、鈴鹿山脈で~す。オヤジはここから水沢峠までは未踏です。

水沢、雨乞、鎌、奥の方に藤原?御池?右端御在所
イワクラ尾根への道から

 椿大神社の奥の宮の前を通りまもなく苦手な激下りが続きます。期待していたアカヤシロと、ツツジが同時に現れます。アカヤシロとゆうと御在所が有名ですがこちらもなかなかのものです。ちょっと盛りは過ぎているみたいですが。

イワクラ尾根入口に鎮座、椿大神社奥の宮 どえらい急降下―いややなあ~
左つつじ右ヤシロ競演

 やがて、おーもう水沢峠に着いたかーと思ったのですが奥の谷の出合いでした。林道をドンドン詰めて一番奥の取りつきですね(もっと詰めると入道ヶ岳直下まで行けるみたいですが)。

奥の谷出合
アカヤシロと水沢岳奥に鎌がちょこっと

 もう一漕ぎして宮指路岳分岐です。仙ヶ岳からは踏んでいるのですがこちらからはオヤジは未踏です。2時間ぐらいのコースタイムになっています。又機会があれば行きたいですが(まあ無理やろなあ~もう引退近いもんな~)。

 時刻はちょうど正午を回りました、あと10分~15分で水沢峠に着くはずです。(甘いなあ~)ラーメンタイムといたしましょう。

 ゆっくりと13時過ぎまでご休憩~ヨタヨタ水沢峠に向います。途中結構ザレ場のヤバイところもあって思ったより時間かかって水沢峠に降りてきました。さ~このまま下るか迷いましたあが、まあせっかくですから水沢岳まで行くかあ~(めちゃクチャきついで~知らんで~又ボヤくで~)。

宮指路岳分岐。こんど行ってみたいな~ 水沢峠への道、エライザレで怖~

 ヨタヨタ進むオヤジですが、こらしんどいわ~(前回もぼやいてたやろが!)お昼ご飯食べてすぐはしんどい~。急登もきついですがザレで登りにくい!イヤヤあ~怖い~(わかった、分かった、ゆうてるやろが!)。

 30分以上もがいて何とか水沢岳とうちゃこ~、大分鎌ヶ岳が近ずいてきました(まだ山頂までは激ヤバポイント多く2時間近く掛かります)。ここからがホンマにキツイ鎌尾根になります。老いぼれには無理、無理、水沢峠に戻ります(当初の予定カズラ谷はもっと先です)。

水沢峠に着きました。1年ぶりです 水沢岳への急登
水沢岳 バックに濃尾平野が広がります 鎌ヶ岳が近くなってきましたが・・

 ここでオヤジはとんでもない勘違い(なんや、なんや、)、オヤジは長い林道歩きはいややあーと考えていたのですが、水沢峠に戻ったら林道歩きが長くなります。鎌ヶ岳に登頂しなくともカズラ谷の出合まで行かないと林道チンタラは逃れられません。

 まあヤバイポイントがあるので1時間ぐらいは遅くなるかもしれませんが、そのまま進んだほうが良かったようで、全くその時は思いつきませんでした(奥の谷の出合があったのでかな~)。

 結局水沢峠に強烈なザレ下りでモタモタ、鎌へ進むのと変わりがないヤバさで何とか峠に戻って林道まで下ります。ちょっと金糞直下みたいな雰囲気です。

ザレ激下りで登水沢峠に戻ります 水沢峠から下ります

 林道に降りてきました~、(あかんがな~ここからは林道チンタラやあ~)(今更遅いわあ!)。まあ思考能力が(そんなもん老いぼれにあるか!)ラーメン食べすぎたんがあかんかった(関係ない!)。結局林道の水沢峠登山口に降りてチンタラチンタラ、(俺林道チンタラ嫌いやねん)(誰でもや!)

林道に降りてきました~
水沢峠登山口
は~だるい~いややあ~ 林道歩き

 。たるいなあ~だるいなあ~チンタラチンタラ、余計時間かかって小1時間駐車場に戻ったのはもう16時を回っていました(走ったら15~20分やろ)(だれが走るかあ!)。

ようやく駐車場

 はいはい、えらい勘違い消化不良の歩きでしたが未踏のルートを回ってこられました花もそれなりに特にアカヤシロがまだ待ってくれていたのはうれしかったです。      感謝 感謝。





フイリフモトスミレ
ハルリンドウ
イワカガミ
ミヤマハコベ
トクワカソウ
ヤマルリソウ




【 記:洛西オヤジ 】