京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

御在所岳西峯 2022.05.22
親父の山歩き報告NO334

津の男性と記念写真


日程:
・2022.05.22 (日)   洛西オヤジ 単独

アクセス:
・ 名神高速―新名神―甲賀土山IC―県道9号からR477(鈴鹿スカイライン)―武兵峠付近駐車

コース:
・武兵峠雨乞登山口―沢峠―クラ谷分岐―コクイ谷出合―根の平峠分岐―上水晶谷―地獄谷出合―地獄谷で間違って西南尾根に直登―西南尾根―御在所岳西峰―山頂直下県境モニュメントー御嶽大権現―沢峠―いっぷく峠―R477―車デポ地


 初心者オヤジゴールデンウイークピクニック、今回は本当にピクニックで沢山の人たちとお話をさせてもらいました。(もうゴールデンウイーク表示は、やめんと除名されるで)。



 今日は洛西オヤジです。またしても日曜日の御在所です。もう飽きた~と言われる方もおられると思いますが、オヤジの踏んでいないいろいろなルートがあり、今回も出かけることにしました。第一目標は地獄谷からのルートを踏むことと、以前から気になっていた御嶽権現から沢峠へのルートです。

 もともと平日派のオヤジですが、ここしばらく諸般の事情で日曜山行が続いています。沢山の登山者さんがおられて、お話をさせていただきながらの歩きとなりました。

 今回は武兵峠に向います、いつも通り5時ころ、いや半になっていたかな?出発甲賀土山ICで降りてR477を滋賀県側入ります。日曜日のこんな時間7時ころに着いても、駐車場が空いているわけがありません。何とかトンネル手前のR、477沿いの空いているスペースに停めることが出来ました。

青戸ダム湖を見ながら 何とかR477のスペースに駐車

ボチボチショットは隣の女性さんに トンネル入り口の登山道から

 ちょうど到着ラッシュとゆうのでしょうか、沢山の登山者が出発準備をしています。下る人(おそらくいっぷく峠へ直登組)、トンネル(通常雨乞登山口)へ向かう人大変な賑わいです。オヤジも、もたもたと準備をして7時半ぐらいでしょうか出発です。(ほなボチボチショットは、隣に停めて準備している女性グループさんにお願いします、

最初は陰気な巻道です 沢谷峠付近、ここに戻ってくる予定

クラ谷分岐から沢谷へ 新緑が頭の上に覆いかぶさって

 今日はシャッター依頼に困ることはありません、さすが日曜日です、いつもの登山口からチンタラ、ヨタヨタ、先ずはクラ谷の分岐を目指します、最初ケルンに導かれて歩いたのをおもいだします。途中の沢峠で先に御嶽大権現へのルートに向かうか迷いましたが、予定した通りにクラ谷分岐からコクイ谷に向かいます。

ケルンに導かれてす コクイ谷へ降ります

 途中コクイ谷出合の手前でソロの男性が登ってこられました、暫しお話を聞きます。裏登山道から入られて、国見峠―御在所山頂―地獄谷下降―上水晶谷からコクイ谷出合に入り、遡上して来られたみたいで、これから東雨乞を目指すそうです。(通常はコクイ谷出合から杉峠、雨乞、東雨乞、)かなとも思うのですが、人それぞれいろいろです。

 しかし時間的に早すぎますね~、何時に裏道にとりつかれたのか、オヤジも今日は地獄谷に入るつもりなので状況を聞きます(実はこの男性とは後で又逢うことになります)さて何とか毎度のコクイ谷の渡渉をしながら出合に着きました、10時頃でしょうか、チョットかかりすぎですが、まあオヤジ時間ではこんなものでしょう。

なかなかインパクトある道しるべ コクイ谷に降りてきました

いつものヤバイ渡渉ポイント

渡渉を繰り返しながらコクイ谷 コクイ谷出合に着きました

 根の平峠分岐から上水晶谷に入ります、チンタラ、チンタラ、今回の目的地獄谷出合に着いて一本立てます。さ~行きまひょか~、しばらく進むと右又、左俣、の分岐に着きましたが、どっちやねん?その時後方からソロの男性が「あ~良かった~迷って、まよって、」と登ってこられました、(一瞬キムケンさんかと思いました、よく似ておられます)

 聞くと目標は国見峠に行く予定だとゆうことです。「あ~それならこのルートではないです、下の分岐で左の方ですよ」とゆうと「え~そうなんですか、実はここに来るまで2度ほど迷ってしまって」どうやら例の通称アマゴ谷の方へ(大きな岩に赤いマークがあるので、オヤジも最初は迷ったところです)入られたみたいで「いやもう不安なので着いていきます」「いやいや私もこのルートは初めてなのでよくわからないのです」男性は3年ほど前に、先輩に連れられて望湖台の展望台に直接登った覚えがある、との事ですが、よく覚えていないとの事で。

 一応スマホのGPS(山レコ?)を使っておられるみたいですが、オヤジもイマイチわからないので、とにかく上部の稜線に向かいます(この時点で、間違いました)左の沢沿いが正解だったみたいですが、まあこうなりゃ、いつものオヤジバージョンでドガチャカ、ドガタヤカ、上部のわずかに見えている尾根筋を目指します。

上水晶谷出合です 上水晶谷を遡上です

地獄谷出合です この先の左右の谷分岐で間違いました

尾根への急登途中に咲いていました

 途中シャクヤクの(もう終わりかけでしたが)花など見ながら(えらい余裕かまして)何とか稜線に乗りました。しっかりとテープもありヤレヤレです。どうやら根の平分岐あたりからの尾根ルート(後で西南尾根と教えてもらいました)に乗ったみたいです。余裕が出て男性とお話をしながらテープに沿ってチンタラ進みます。

西南尾根に乗りました

 男性はやはりトンネル傍の駐車場には停められずに、もう少し滋賀県よりの駐車場に何とか停めて、いっぷく峠に直登、その後東雨乞、雨乞、杉峠、コクイ谷出合から上水晶谷に入って迷われて、地獄谷でオヤジと遭遇となったみたいですが、それにしても7時ころ出発で雨乞経由であの時間にオヤジと遭遇とは早いです。

 お歳は70歳前ぐらいとゆうことですが、山歩きを初めて3年ぐらいで三重県の津に在住の方だそうで(最後までお名前を聞くのを忘れてしまいました)(フンいつものこっちゃ)二人でチンタラ、御在所岳西峰(話に聞いていましたが、初めて踏みました)を過ぎてなほもすすむと前方を進む男女5~6名のグループさんに追いつきました、聞くと根の平分岐から尾根を登ってこられたとゆうことで取り付きは朝明の駐車場からだそうです。そのグループさんに今歩いているのが西南尾根とゆうことを教えてもらいました。

初めて踏みます。御在所岳西峰 あそこに行く予定だった望湖台が。

 しかし本当にいろいろなルートで皆さん来られています、さすが人気の御在所の日曜登山とゆう感じでしょうか、やがてなじみのある山頂から南へ少し下った、県境のモニュメントある広場に到着です。本来の地獄谷ルートではなく、結局西南尾根ルートの到着ポイントに着いたことになります。

山頂の南直下県境モニュメントに出ました

 時刻はもう正午を回っているので、津の男性と昼食を摂ることにしました、男性はポットのお湯でカップヌードル、オヤジはカーチャンおにぎりと行動食でお腹を膨らませてホット一息、少し離れたところで名古屋のグループさんも食事中です。グループはこの後、国見峠から国見岳、根の平峠、朝明駐車場だそうです。

 オヤジと津の男性は、この後たまたまオヤジの今日のもう一つの目的、権現大納言から沢峠へのルートが津の男性と同じルートになり、以前歩いた経験がある津の男性に教えてもらいながらの下山となりました、津の男性の駐車場の関係で、これもオヤジ未踏のいっぷく峠からのR477への直下降で戻ることになりました。

御岳権現社に向かいます 裏側に回り込みます

沢谷峠に下ります 沢谷峠に降りてきました

 いっぷく峠への取りつきは、何度も登山者が出入りしているのを見ているのでわかってはいましたが、歩くのは初めてです。なかなかの急下降でこれを登ってくるのは厳しいと思いますし、朝一登ってその後、雨乞経由上水晶谷まで、あの時間に来られた津の男性の脚力に驚かされました。早々御嶽大権現でこれまた「沢峠から登ってきました~」とあのコクイ谷で出会った男性と再び遭遇、予定通り東雨乞まで行かれてクラ谷分岐から沢峠尾根をここまで戻ってきました、とゆうことです。これもやはりすごい脚力です。まだ40歳代とゆうことですが皆さん凄いです、反面ヨレヨレオヤジ歩きに合わせた津の男性に(津の男性にしては、ダルいオヤジやなあ~と思われたことでしょうが)迷惑をかけながら何とか回ってこられました。

南へいっぷく峠に向います 3人山への分岐です

R477への下降ポイントです 激下りの途中にまだ咲いていました

R477に降りてきました

 津の男性とは駐車場で分かれて、オヤジはもう少し先の車デポ地まで戻ります。津の男性に引っ張ってもらったおかげで、何とか14時過ぎに戻れました。ここでも帰還シャッターを上から戻ってこられたご夫婦?に依頼、又暫し今日歩いてこられたコースなど聞かせてもらいました。

津の男性の停めておられた駐車場 お疲れさんでした

 今回は自動シャッターなしで、シャッタ依頼をいろいろな人に頼みながら、沢山の人との出会いを楽しみ歩いてこられました。     感謝 感謝

【 記:洛西オヤジ 】







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