京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

奈良天川ミタライ渓谷から観音峰(三塚)
2022.08.24

観音峯にとうちゃこ~


日程:
・2022.8.24 (水) 晴れ後曇り   洛西オヤジ  親父の山歩き報告 NO347

アクセス:
・京奈和―御所―大淀―R309―黒滝―天川(河合)―ミタライ渓谷白倉林道にデポ

コース:
・ミタライ渓谷遊歩道―観音峰登山口―休憩舎―観音窟―展望台―観音峰―三塚。
・下山も同じルートでしたがミタライ遊歩道で白倉林道に向かいひどい事になりました


 2022年8月24日奈良天川ミタライ渓谷から観音峰(三塚) 初心者オヤジ急遽予定変更しての歩きとなりましたが、お恥ずかしい帰路遊歩道で迷いました。

 今日は洛西オヤジです。遠征したいのですが、天候不順や諸般の事情で中々実現せず、さりとて近場は今回は比良も含めて北はいまいちで奈良方面だけ辛うじて、まあー来るならきなはれ、とゆう感じですので特別何処に行くか考えずに山の所帯道具車にほりこんで、(夜逃げか!)5時頃からチンタラ出かけましたが、気が付けばR309に入っていました。(危ないなあー徘徊運転やんけ!)

 そうなると毎度の黒滝道の駅で衣装着替えて、メーキャップなどして(気持ち悪い事欠くなあ!)冗談やがな!いちいちうるさいなあー、相変わらずR309トンエル西まで行けません。大川口の先で通行止め、まあー大川口から鉄山は前回踏んだので、今回は反対の行者還りにでもいきますかあーと、チンタラ進んだところすぐにミタライの入り口にさしかかりました。そうやあーここから観音峯にいくかあーと急に気持ちが変わり、白倉の林道に車を停めることにしました。(ホンマ行き当たりバッタリやのう)

 以前停めていた所は¥500の表示ケチって白倉林道に入ってデポったのですが、これが最後に偉いことになるのですが、まあーとりあえずミタライの遊歩道入り口に向かいます。

おなじみ黒滝道の駅で朝のお着かえ? 相変わらず通行止めのあんないです

ミタライ渓谷白倉林道入り口です ほな今日もボチボチと

 ミタライ遊歩道は以前上部の観音峯登山口までは歩いたのですが、本当は紅葉シーズンが良いのでしょうかねー、まあ凉気な滝を見ながらチンタラと進み観音峰登山口に着きました、そのまま登山道に入れますが、一応休憩所に寄ってトイレを済まし仕切り直して登山道に取りつきます。

ミタライ渓谷鉄橋から ヨタヨタ老いぼれ歩きで

好きなポイント前回も撮りました 渓谷の涼しさをおとどけします

ちょっと余裕かまして降りてみました 登山口休憩所にむかいます

登山口の広場でトイレもあります
正面洞川へのみちです
戻って登山道入り口です

 暫く進むと観音水があり、この付近は例のゴロゴロ水でゆうめいな良水が湧く地域ですので、有り難くいただきます。側になにやら案内板かあり南北朝の歴史の解説が書き込まれています。この後この案内は何ヵ所もあり、その都度休みがてら歴史の勉強をしながらヨタヨタと進みます、(えらい余裕かまして)

最初はこんな感じで進みます 登山道の傍に咲いています

登山道の傍に咲いています 登山道の傍に咲いています

観音の水
ゴロゴロ水と同じですかね~
歴史のお勉強がここからはじまります

 ハイキングコースとなっていますが、中々の厳しさ今年の春しーちゃんと生駒のお姉さんが、ベニバナヤマシャクを見にこられていますが、高速生駒のおねえさん歩きに、この登りをよくぞしーちやんついて歩かれました、お二人さんに脱帽です、ヘロヘロで休憩所にたどりつき、ダウンーまた歴史の勉強ー、そこからすぐに観音窟に寄ってまたしても歴史の勉強、観音峰の由来を勉強、南北朝時代は大変詳しくなりました。(フン大層に、ヘタレて案内板読んでいるだけやろがー)すんません、おっしゃる通りです。

休憩所に(観音平)着きました~ 正面に八経ですかね~

なかなかのデッサン力です ここからもう一度気を引き締めて

観音の岩屋に寄ります 内部です

お歌も歴史を噛み締めて拝見
(フンシラコイ)
抜けられます~玉乃井かあ!
(なんのこっちゃ?)

抜けた目の前に群生 展望台にとうちゃこ~

 ここから急登がより厳しくなってヘロヨタで何とか展望台にとうちゃこ~です、天気イマイチですが、何とかそれなりに360度展望があり、何よりここが季節の花が見られる観音峰のメインポイントです。ここで引き返される人が多いみたいです(それが正解ですかね~)生駒のおね~さん。(この展望台からの写真は、しーちゃんの6月12日の報告を見ていただけたらよくわかると思います)(おまえ人のフンドシで相撲取ってどうするねん)

立派な石碑で足元は
360度山の同定案内になっています
今年初めてお目見えしました

まだ咲いていますか~ デカイなあ~

 さてオヤジは、まあこの際、観音峰までヨタヨタ行くことにしました。しーちゃんが展望台の後ろのピークが観音峰と説明されていますが、観音峰は見えていなくて手前のP1285mで観音峰は、その後ろになっています、したがって二つピークをヨタヨタ越してなんとか観音峰にとうちゃこ~となりました。

観音峯に向かいます 三ッ塚に向かいます
ここは案内が消されています

 途中、中年のご夫婦と思われる方が降りてこられて「今そこで子熊を見かけました、親がいないか怖いので急いで降りてきました」との事で「そうですか、熊はそれほど怖くはないのですが、子供連れはあまり相手にされないほうがいいですよ」(誰がするかあ!)と言いながらオヤジも周囲を見渡しましたが、それらしい熊影?も残念ながらなかったです。

 時刻はちょうど正午、しかしいかにもただの山の中とゆう感じです、ついでにもう少し先の三ッ塚まで足を延ばすことにしました。P1308で少し標高が高く展望も少しは利くかもしれません。約20分ぐらいでしょうか、三ッ塚とうちゃこ~となりました。やはり観音峰よりは少しは南の方が展望が開けているので、座り込んでラーメンタイムとします(余談ですが、明日8月25日はインスタントラーメンの日です)(しょうもない事書くなあ!)

こちらが三ッ塚本物みたいです ラーメンタイム
(明日はインスタントラーメンの日です)

ラーメン食べたそうに見ていました。 観音峯に戻ってきました

 さて食事を終えて下山はどうするか、バリかもしれませんが、三ッ塚から洞川バス亭に降りることもできるらしいのですが、オヤジのマップでは判りません、いっそ法力峠まで行って母子堂に降りてチンタラ、ミタライ遊歩道入り口まで戻るか~とも思いましたが、あまり気乗りのしないルートです。このまま来たコースを戻ることにしました。美人二人組のようにバスの時間気にすることもいらないので、チンタラ、もう一度歴史の勉強しながらゆっくりと戻ります。

展望台に戻ってきました
今にも降り出しそうです
河原ではないですね~

正面雲の陰少し見えているバリゴヤ頭 もう一作見つけました

遊歩道分岐に降りてきました この案内で白倉林道に向かいました

 ミタライ分岐から遊歩道に入ってちょうど駐車場まで半分ぐらいでしょうか、分岐の案内で白倉林道とゆうのが出てきました、林道に停めているオヤジは、よしよしと林道にむかいます。ただロープが張ってあって一応こちらにはいかんといて~となっていますが、わがままなオヤジはそのまま乗り越えてチンタラ進みます。

ロープ乗り越え 変哲もない歩きやすい道です
(ここで写真はもうおしまいです
この先の行動中全く撮る
余裕ありませんでした)

 これが間違いでした、いや間違いではないのです、最後まで行けばよかったのですが、ドガチャカすすんでいると下の方に家族ずれの声がして駐車場も見えます、ここでとんでもない勘違いをオヤジはします、登山道から外れて下にトラバースのつもりで降りてしまったのです。結論とんでもない絶壁の上に出て引き返すに引き返せず、滑落したらまあ人生の終焉が見えています。(エエゾーええぞーお荷物は終焉になって、喜ばれるほうがええで~)

 しかしミタライ遊歩道に落下して遭難なんてのはあまりにもカッコ悪すぎるやん。どうして帰還できたか、今これを書いているか自分でも信じられないところですが、詳しくは説明できません、幸運もありました残置ロープがあり(それが又先に進む原因にもなったのですが)今回、家に(車に)置いてこようかと思ったスリングの2本に助けられました、もちろん写真も撮る余裕なしでオヤジの血迷いごととご想像ください。

 ただ遊歩道の鉄橋の上に両足が付いたときはへたり込みました。最後の最後ハイキングがとんでもない事になりましたが、すべて初心者の自分の単純な判断ミスで、改めて山歩きの恐ろしさを思い知らされました。

朝の写真からです
正面の鉄橋に上から
降りて来たのですが
説明になりませんね~
何とかR309です
両足はあります(ハ~?)

 何をやらかしてるねん!とゆう非難が雨あられのごとく、老いぼれに浴びせられるのは覚悟で報告をさせていただきました。何とかこの報告を書かせていただいている現実に   感謝 感謝 でございます。




【 記:洛西オヤジ 】









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