京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

敦賀三山 野坂岳
2024.01.14

野坂岳 山頂とうちゃこ~ピーカン

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日程:
・2024.1.14 (日) 晴れ  初心者オヤジ   親父の山歩き報告NO380

アクセス:
・湖西ー敦賀市民いこいの森ー登山口

コース:
・いこいの森キャンプ場登山口~無雪期コース~一の岳~二の岳~三の岳~山頂(往復)


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 初心者オヤジ今年もよろしくお願いいたします。
 引退した身ですので大した山行報告はできませんが、徘徊歩きのような報告は時々したいと思ってはいるのですがどうなりますやら。


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 今日は 洛西オヤジです、今年初めての報告となります。

 冒頭にも書きましたが引退した身ですのでほとんど家から出ずに冬眠状態でございます。ちょっと息抜きにと思い立ち最近ブームの大文字山に行ってきました。最も敦賀の大文字山ですが(ややこしい事書くなあ!)。

 6時過ぎにチンタラスタートお馴染みの湖西を走って高島、敦賀を目指します。途中比良の山々が白く冠雪した姿を前方に見せてくれます。一瞬比良に行くかあ~とも気の迷いで思いましたが無理やろなあ~しばらく歩いていないので途中でヘタレテしまうのが目に見えています。

湖西道路から正面ビワコバレイ

定番白髭付近で日の出、合掌

正面野坂岳行くぞ

登山口いざ出発

 予定通り野坂大文字に直行です。敦賀への峠では融雪散水が行われていましたが市内近くなっても積雪は全く見られず、拍子抜けの思いで栗野駅から市民の森へ、途中全く積雪なく最上部のキャンプ場までいけました。

 この時期は大概もっと下の方で車を停めて歩くのが定番なんですが、いやいやありがたい事です。ところがそうなると駐車場がいっぱいでさすが人気の大文字山(違うやろ、ええ加減にやめとけ!)何とか潜り込ますことができました。

 モタモタ準備しますがアレ~(なんや)アイゼン忘れた~(ハアーなんじゃい、あほかあ!)ワカンを気にしていたら忘れたあ~(は~今年も思いやられるわあ~)そうこうしていると定番の早くも下山してきた登山者がおられます。

 上部の積雪の状況を聞くとやはり稜線で膝あたりまではあるとのことですがトレースもしっかりあるので大丈夫ですよ、とゆうことです。そうなんです野坂岳は地元の人はほとんどアイゼンは装着せずに長靴で行かれます。たまにチエ~ンを装着している人を見かけますが他府県から来た人でしょう。

 それにしても積雪が少なさすぎます。登山口を9時前ごろからからスタート、ヨタヨタ進みますが冬コースの分岐が過ぎてもまだほとんど積雪が見られず、おかげで久しぶりに梨木地蔵さんを見ることができました。

ヨタヨタいつもなら積雪踏みしめてですが

久しぶりに梨の木地蔵を拝見

 向かいのパイプ階段を上り電波塔へのつもりでしたがトレースについていくと電波塔にはいかずに北側斜面を上部に進むことになりました。とゆうかどうもそれが登山道みたいです。

 整備されたのかな~最もいつも通りの積雪ならば冬道分岐から尾根筋に出て電波塔経由で来るのでしょうがここしばらくこの時期しか来ていないのでルートが変わったかもしれません、結局電波塔と一の岳の中間あたりに出ました。まあ電波塔からここまでは確かに強烈な登りですからこの方が少しは楽かもしれません。

お馴染みパイプ階段

へ~電波塔スルーでここに出ました~

 さてやっと現れた積雪に踏み込まれたトレースをヘロヨタになりながら進みます。何とか一の岳にとうちゃこ~、ここから稜線までまだ登りは続きますが登山道がジグるので少しは楽です。何しろ電波塔からここまでは直線の急登です、オヤジなどにはキツすぎます。

ボチボチ本格的に積雪が

一の岳とうちゃこ~

 天気は予報通りピーカンで最高です。野坂ブルー?とでもゆうのでしょうか、ヨタヨタ久しぶりの雪景色を楽しみながら進みます。ほかの山ではアイゼンをつけても当たり前の状況ですがアイゼンの爪痕は皆無です。

 もちろん何人もの人たちが降りてきますがほとんどの人がそんな不謹慎なものは履いていません(は~?ほんまかいな、おかしな話やな~)(まあそこが敦賀の大文字山と言われる所以ですよ)(よーわからん)。

いつもながらの樹氷スポット

何とか稜線に乗りました

定番敦賀市内と原発

 二の岳、三の岳へのアップダウンも何とかクリアーして最後山頂小屋への急登はさすがにアイゼン履きたかったですが(ないもんはしょうがない)、11時半ごろとうちゃこ~3時間近くかかってる~。

風が強い~が展望最高

野坂ブルー(あんまり聞かんなあ~)

 無雪期地元の人は1時間以上かかったら恥ずかしい~とゆうぐらいですからたとえ積雪があったとしてもいかにオヤジの歩きはヘタレテいるか今年の最初の歩きで思い知らされてしまったわけでございます。(そんなん今さらゆうことかい、)(一言もございません)。

まずは白山

少し引っ張って伊吹

日本海若狭湾

琵琶湖遠望

 山頂はさすがに風強くゆっくりと展望を楽しむとゆうわけにはいきません。おそらく混んでいるやろなあ~と思いながら小屋を覘くと案の定デパートのバーゲン売り場状態です、あきらめてどこか下の風の穏やかな斜面でラーメン炊くかあ~と思っているとちょうど3人のグループさんが出発するみたいで、お~ラッキー何とか入って座ることができました。

中はデパートバーゲン状態

 ワイワイガヤガヤ昼時の大衆食堂みたいな雰囲気でラーメン炊いて昼食をすますことができました。皆さんの山歩き講釈や道具講釈、衣装講釈、なかなかそれはそれで楽しかったです。

 「結局アイゼンなしで来たね~」「そうそう何とか、履くかどうしょうか迷っているうちに来たわ~」「爪痕なかったもんね~」どうやら他府県からのグループさんの会話、そうなんや皆さん同じ気持ちなんやあ~と思いながらオヤジはゆっくりと食後のコーヒもいただいてやっと空いてきた小屋を後にして13時前から下山します。

さ~下山しま~す

例年ならこの標識見えないと思うのですが

 下山は折角持ってきたのやからとイチビッテワカン履いてみましたが、かえって持て余したようなところもあり、よかったかどうか、結局下山は電波塔まで降りて梨木地蔵に落ちました、以前のルートはほとんど面影がなくなっていました。

 ワカンは電波塔で外しました、振り返ればオヤジのワカン跡だけが白々しく積雪に残っています。まあこんな引退したヘロヨタですので失笑買うのは当たり前でしょうが老いぼれのお遊びとご寛容のほどを。

電波塔に降りました

 間もなく前後に登山者は見えなくなりオヤジ一人、何とかチンタラ14時半ごろ駐車場に降りてきましたが、あれだけ停まっていた車はもうほとんどなくなっていました。

 なるほど、出発するときにどこかのグループさんが「さ~さっさと登ってさっさと降りてこようぜ」と言われていましたが、そんな感覚の山なんですね~展望台に上る気分なんでしょうね~いやいやオヤジには十分すぎるほどキツイ山行でしたが。

冬コース分岐もこの積雪では誰も行きません

戻ってきました~ヤレヤレ
あれだけあった車がこの状態です。。

 さて温泉はいつもの敦賀市内のスーパー銭湯かトンネル温泉が敦賀での定番なんですが、日曜日で混んでいるだろうしなんとなく気が乗らないのでカーチャン連絡してそのまま寄らずに17時ころ「カーチャンただいまあ~」となりました。

 洛西の竹藪にこもっての隠遁生活が日常のオヤジ久しぶりに出かけましたが、何とか途中でヘタレテしまって年明け早々救急車のお世話になりました~とゆうこともなく無事に歩いてこれました。 2024年、初歩き、誠にもって 感謝 感謝。

■ 追伸

 最後になりましたが何度も何度も通った思い出の多い能登半島
 被害地の皆様に一日も早く以前の日常の生活が戻りますように。   合掌。


【 記:洛西オヤジ 】


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