京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

湖南アルプス 金勝山(鶏冠山から竜王山)
2025.03.01

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こわごわ上がった天狗岩は大賑わい

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日程:
・2025年 3月 1日(土) 濃霧のち晴れ  森の旅人M

コース:
・上桐生駐車場~北谷線~鶏冠山~北峰縦走線-落ヶ滝線出合~天狗岩~耳岩 ~白石峰~竜王山~白石峰~耳岩~天狗岩線尾根道~林道~上桐生駐車場


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 膝の調子も良くなったので久しぶりの山行に出かけることができた。行き先は、2月の大雪で北山と比良山系は諦めて湖南アルプス金勝(こんぜ)山へ向かう。駐車場に入ると20台近くの車が止まっている。

 駐車場料金は500円也。ナンバーを見ると神戸、大阪、京都地元滋賀を見るが名古屋、岐阜、三重、鈴鹿と中京圏の車が多いのに驚く。群馬ナンバーも止まっている。

 金勝山は2回目、今回は以前歩いたコースと違う道をできるだけ歩きたいと、北峰縦走線の北にある鶏冠(けいかん)山に初めて登り尾根を南下、人気の天狗岩、竜王山と尾根を歩いた後は、ここも初めて耳岩から天狗岩線尾根道を林道へ下り立ち駐車場へと周回コースとしました。


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 北谷線を歩き始めて分岐で落ヶ滝には向かわず、左の鶏冠山の稜線へ足を運ぶ。今日は晴れ予報が出ていたが歩き始める頃には山頂部稜線は濃霧で見えない。林道の両側にはコシダ、ウラジロが覆う。男性二人に追い抜かれる、林道がアスファルト舗装から地道へ変わり林道終点に着く。

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北谷線-落ヶ滝分岐を左へ 林道北谷線終点

 山道に変わるが道は良く迷うことは無い。落ヶ滝線の出合を通り、道も少しずつ急坂も現れる。稜線に出るまで雑木の登りが続く。尾根稜線の子鶏冠山に上がり一休み、ここからまだ濃霧で下界は見えない。鶏冠山到着手前でようやく太陽の日差しが出てきた。鶏冠山に着くと単独男性が休憩中のようだったすぐに南側へ下っていく。

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本格的な山道に変わる 急坂も現れる

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濃霧で下界が見えず 鶏冠山

 鶏冠山は小広い、残念ながら雑木で展望は無い。小休憩して南の天狗岩を目指す。ちょうど男性二人がやってきて山頂を明け渡す。下り道を下っていると7人組と遭遇、狭い道のため全員通過するまで待つことになる。その後下り立った先が落ヶ滝線との出合。この先からは5年前に歩いている道になるが全く思い出せない。

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落ヶ滝線出合 太陽の日差しを受ける

 10時過ぎにようやく太陽が出てきて明るい森に変わる。花崗岩のU字道を上がり、大岩から鶏冠山がよく見える展望台に着く。この景色を見て思い出す。尾根道に出て先が見通せる場所に出る。尾根から谷筋を歩き急坂のロープ道を登ると天狗岩に出る。ベンチは二つだけ、丁度男性がその一つのベンチを立つところでラッキー!バックを置くことができた。

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大岩の展望台から鶏冠山 縦走路を見通す

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ロープ道を登る 谷筋を上がる

 今日はハイカーが多く次々と訪れる。若い男女グループの後中年女性2人も登っていくようなので、バックは置いていった方がいいですよと声を掛けると了解されて登っていく。その後に私も続く。

 若いメンバーの後をついて行ったものの道を間違えたらしく天狗岩上に着かない。前回もたしかすんなりあがれなかった気がする。別のルートを教えてもらい、若いメンバーの後を着いて進むと天狗岩に到着。歓声が溢れ賑やかな360度視界良好の上からは鶏冠山の奥に白い比良山系が見える。

 天狗岩を下りてきてベンチで11時過ぎと少し早い昼食を摂る。いつものカップラーメンとおにぎりのワンパターン。先程のバックをデボした女性からお菓子を頂いた。

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天狗岩前 天狗岩を登る

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天狗岩から鶏冠山と奥に比良山系

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賑わう天狗岩

 昼食後、耳岩を通り抜ける。相変わらず多くのハイカーと出会いながら丸太階段に大岩の隙間を通り、石段道を登り白石峰へ。方角を東へ変えて竜王山へ向かう。途中、鶏冠山と比良山系を望むことができる。竜王山を見て耳岩へ戻る。

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丸太階段 大岩を潜る

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石段を登る 白石峰

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竜王山 耳岩

 耳岩から初めての天狗岩線尾根道を歩く。稜線分岐からいきなり急斜面のロープ道、これを登るとなるときついな。一安心することもなく次の下りの近くに男性が昼食中の前のザレ場を下る。更に細い隙間のロープ道と続く。思っている以上に気が休めない道が続く。

 岩稜帯を下り振り返りカメラに収めていると、先程の男性が両手を挙げてサインを送ってくれていた。こちらも片手を挙げてありがとうと返す。少し下った位置からは天狗岩を西から見ることができる。13時前だが岩に立つ多くの人影が見える。

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天狗岩線のロープ道を下る 更に狭い隙間を下る

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下ってきた岩稜帯 カメラを向けると両手を挙げてくれた

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天狗岩を西から見

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ここにも重ね岩、奇岩が多い

 水晶線-天狗岩線分岐を右の天狗岩線へここもロープが垂れ下がっている。ザレ場の道が続き、平坦な道になると有り難いと思ってしまう。尾根道と落ヶ滝線分岐では尾根道を選択、右側から沢の音が聞こえる。そのまま尾根道へ直進。

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ロープ道の急坂は続 天狗岩線尾根道を行く

 アップダウンをやり過ごしながら下っていくと単独女性が登ってくる。「遅いですね」と声をかけると途中までの予定と言う。林道までまだですかねと聞くと「まだですね」と返ってきた。若い男性も登ってきてすれ違ってようやく林道へ下り立った。ヤレヤレである、楽なコースではなかった。

 この後は林道を歩きオランダ堰を見て上桐生駐車場へ戻りました。駐車場は早く来た車は空となっているものの朝より多くの車が止まっていました。

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林道へ出た オランダ堰を見て駐車場へ

 無事周回できました。感謝、感謝です。しかし、右膝に痛みが再発したようで次の山行いつになるのかな?。


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