京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

 東海道五十三次 [九回目(完)]
(大津宿~逢坂峠~山科駅前~三条大橋)
(道中ついに三条大橋に到達
ごくろうさまでした)
2025.03.20

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三条大橋

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日程:
・2025年 3月 20日(木) 晴れのち曇り 森の旅人Mと嫁さん

コース:
・JR大津駅~逢坂峠~山科駅前~日ノ岡峠~蹴上~三条大橋


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 前回大津宿到達後、三条大橋までは友人と行くと言葉にしていた嫁さんから、事前に一度歩いておきたいと結局二人で歩くことになりました。

 大津駅を9時に出発。前回区切りを付けた信号御幸町へ戻り東海道を三条大橋へ向かって歩き始めます。まずは国道1号線に合流すべく逢坂峠の信号逢坂一丁目へ。その前に関蝉丸神社下社が京阪電車の線路の奥に鎮座しているので寄っていく。

 この後蝉丸神社が次々と鎮座されている。続いて現れたのが鉄道記念物「旧逢坂山ずいどう東口」、現在の東海道本線以前は逢坂峠を越えるため逢坂から大谷間に隧道があり線路を確保していたようだ。知らないことが多く勉強になる。

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大津駅 関蝉丸神社下社

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旧逢坂ずいどう東口 信号逢坂1丁目

 国道1号線に出るとさすがに交通量は多い。ここからは国道1号線と京阪電車の間を大谷まで歩く。日本橋から486Kmポストを見て次に名神高速の下を歩くとその先には蝉丸神社上社が鎮座している。

 国道は大きく右へカーブして、やがて大谷に入る前で音羽山への陸橋を見る。そして国道の信号を渡り大谷へ入る前、小走りになり急ぐとバックからスマホが飛び出し歩道に向けて落下、戻って拾い上げたスマホ画面が見事に破損、全面的にひびが入ってしまった。画面は表示しているが、ヒビで見にくい。ガッカリ!。

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国道1号線 日本橋から486Kmポスト 名神高速の下を通る

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関蝉丸神社上社 音羽山陸橋

 ここには平安京建都時にあったと言われる逢坂の関址の石碑がありまた公衆トイレも設けられている。大谷には「うなぎで有名なかねよ」がある。さらに大谷には蝉丸神社が鎮座する。京阪大谷駅を過ぎて三度の国道1号線を陸橋で越える。

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大谷へ道を取る 逢坂山関址

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蝉丸神社 京阪大谷駅

 この先は京阪電車が右端、その隣が国道1号線と入れ替わり、その左を東海道となる。京阪電車が通過して行く。追分町までやってくると国道1号線から離れて左へ、藤尾交番前を通り先に進むと分岐が現れる。ここが右に東海道五十三次の三条大橋行き、左は東海道五十七次の伏見、大阪行きの分岐である。当然右の三条大橋に進む。

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大谷陸橋を渡る 京阪電車と国道1号線

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大津市追分にて藤尾交番前を通る 東海道と伏見街道の追分分岐

 道は四度目の国道1号線を陸橋で北へ渡り四宮へ入る。陸橋からは国道1号線と湖西道路の分岐地点を見る。陸橋からは音羽山の電波塔鉄塔も見える。

 四宮へ入ると完全に町並みは市街地となり、大津市から京都市へ入りそのまま一直線に山科駅前へ。丁度昼前となり昼食を珉珉のラーメンと餃子で済ます。

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陸橋越えて四宮へ 国道1号線と湖西道路分岐

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音羽山の電波塔鉄塔が大きく見える 京都市へ入る

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信号山科駅前 昼食は塩ラーメンと餃子

 昼食後、三条通りに合流する前に30人近い団体が向かって来た。どこかの歩こう会かと嫁さんが声を掛けると、なんと三条大橋から歩いてきた東海道五十三次の旅行会社の団体だった。これから2年掛けて日本橋へ歩くツアーとのこと。

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三条大橋から東海道五十三次団体 旧東海道と三条通り

 三条通りに入り東海道から外れているが天智天皇陵に寄っていきたいと嫁さんが言うので向かう。この地の御陵の由来となった墓陵がある。まっすぐな参道を進むと天皇陵に着く。市街地に囲まれているがここは静かだった。

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天智天皇陵へ 天智天皇陵

 三条通りに別れて旧東海道の標識をみて日ノ岡峠へ向かう。逢坂峠より傾斜があり細い坂道を上がっていく。日ノ岡峠道の標識を見て三条通りへ合流。

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三条通りから分かれて日ノ岡峠へ 日ノ岡峠へ向かう

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日ノ岡の峠道 国道1号線へ合流

 蹴上浄水場前を通り、東山三条そしてついに三条大橋へ。観光客とくに海外の観光客が目立つ。高山彦九郎の銅像を見てから三条大橋を渡り京の街へ入る。ようやく西詰で弥次さん喜多さんの銅像前に立ち無事東海道五十三次を嫁さんは完歩しました。

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蹴上浄水場前を三条大橋へ 高山彦九郎の銅像

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三条大橋西詰 弥次さん喜多さん像 三条大橋西詰

 丁度2年前の2023年3月21日に日本橋を歩き出し今日2025年3月20日、満2年間で歩き通したことになります。まずは思いつきで?始まった東海道五十三次でしたが、途中の一部だけでしたが同行できて良かったです。


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 ■(余談 宿場印について)

 静岡県に入り全行程1/3近く歩いたときに、各宿場には記念の宿場印が置いてあると情報を嫁さんが得て、初めて第17番宿場興津(おきつ)宿で入手。その後は宿場ごとに入手するも日本橋から第16番までは既に歩き通しているので無い。改めて歩くことは難しいため、別の日に宿場印だけを入手するためだけに数回に分けて旅をしていました。三条大橋を除き54枚揃いました。三条大橋はなぜか京都駅のため未購入。これも近々手にするでしょう。楽しい旅の思い出になりそうです。

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宿場印 日本橋から平塚

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宿場印 大磯から原宿

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宿場印 亀山宿から石部宿


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