横谷峠から蛇谷ヶ峰 2020.10.21 |
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紅葉には少し早いが雑木の細いなだらかな尾根を楽しむ 蛇谷ヶ峰南尾根 |
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2020.10.21(水) 晴れ 哲、道
・畑バス停~集落の横谷峠口~林道横谷峠登山口~横谷峠~アラ谷峠~須川峠(ボボフダ峠)~雲取峠~P702~P752~△蛇谷ヶ峰~須川峠(ボボフダ峠)~林道ボボフダ峠登山口~林道舗装道ゲート~畑バス停 ![]() ![]() ![]() ![]() 蛇谷ヶ峰へ出かける。今夕はしぐれるとゆう予報なので早く帰ることができると、畑から登ることにする。JR近江高島から始発のバスに乗るため、京都駅6:31発の湖西線で出発する。 朝早かったのでウツラウツラしていると近江高島駅に着き急いでバス停へ向かう。乗り換え時間は4分、電車が定刻に着いたのでトイレによってバス停へ向かう。すぐにやってきたバスは2人を乗せ畑へ向かう。バスから見る蛇谷ヶ峰はクッキリ見え天候はよさそうである。 バス停に着き待合室で準備、運転手に帰りのバスの運行状況を確認する。コミニュティバスはどこも複雑なダイヤで、よく改定されるので注意が必要である。
ちょっと遅れたが横谷峠へと出発する。バス停前の道を西へ歩きはじめる。集落の中を進んで行く道は意外に勾配があり、朝早い二人にはしんどいと言うことになる。それでも道端には秋の野草がいっぱい、目を楽しませてくれる。 西へ向かう道が直角に南に折れる地点が横谷峠道口で、さっそく民家の間を抜けていく。民家の裏には段々畑が続きどんどん登っていく。田畑の畔は草刈りが終わっていて、今日の野草観察の花は少ない。段々畑が終わり植林地に変わる頃、足元に群生するツリフネソウを見るようになる。
林道ゲートに突き当たり、これを通り過ぎると横谷峠登山口、目の前に標識を見るが壊れていて「タ峠」となっている。昔は横谷峠は「ヨコタ峠」だったようだ。標高400mなのでバス停から随分と登ってきたが、「後が楽だろう!」と言いつつ、峠道を登り始める。 【林道ゲートは、通り抜けた後は必ずロックしてください】
最初は谷に沿って登っていくが200m登ると左の支尾根へ登っていき、支尾根をジグザグに登り始める。紅葉もまだまだなので2人は黙々と登っていく。 登るにつれ雑木が増えてきて、緩やかになってくると奥比良縦走尾根に乘り「横谷峠」に着く。今日は涼しかったのだろう林道登山口から35分で峠に着く。 峠付近の木々に紅葉は見られず、色づきにはあともう少しかかるようである。右にとり蛇谷ヶ峰へ向かう。
最初は尾根の右側を歩いていく。しばらく水平に歩いていくと左手の小高い尾根に登っていく古道を見る。しっかりした道で登りきると支尾根に続き、これを辿っていく。 周囲は植林地が続き、これはボボフダ峠を過ぎた滝谷の頭まで続いている。でもほとんど高低差がないので楽に歩くことができる。 20分歩くとアラ谷峠の標識を見る。左右に峠道は残っていて「歩きたい!」と思うが、歩けるかどうかは分からない。
アラ谷峠から10分歩くとボボフダ峠、帰りはここから下る予定である。峠から植林地の中を登っていき、P702付近から雑木に変わってくる。 P702を過ぎると右手に下っていく滝谷道を過ぎると、蛇谷ヶ峰南尾根の美しい雑木が山頂まで続く。
足元に草は茂っていなく所々でイワカガミの群生を見るくらいなので野草は少ない。P752を過ぎると少しづつ登り始め、標高780m付近で直角に折れ西の尾根へ登り始める。標高差6~70m登ると道はまた直角に北へと変わる。 山頂までは3~400m、緩やかに登っていき足元にはシダの道が続く。中ごろまでくると「たしかこの辺でリンドウが?」と道子、「よく覚えているな~!」と哲郎はシダを見ながら歩いていくことになる。左手のシダの中にわずかに青い光を見て、「これや!」と哲郎、シダに隠れているので周囲のシダを刈り登山者にも見えるようにする、
蛇谷ヶ峰山頂に着く。10時25分、前回よりも30分早いが昼食とする。良く晴れているが冷たい風が当たる。木陰で着替えていると少し離れたところで話声、先客が風をよけくつろいでいるようである。 山頂広場はやはり寒いと、南尾根へ戻り少し下ったところで昼食とする。
今日はユックリ20分の昼食休憩も終わり、畑へ下ることにする。同じルートを引き返すのは余り好きではないが、まだ昼前、前方から日差しを受け木の葉が光って美しく見えるのが良い。時間があるので今日はユックリの歩きで良い。尾根にはハナヒリノキが黄葉し秋を告げている。
11時35分にボボフダ峠に着き左の峠道を下っていく。哲郎はユックリ写真を撮りながら下っていくが、道子は急ぎ足で下っていき見えなくなる。 ジグザグに支尾根を下っていき、右手の谷の音が聞こえてくると谷沿いを歩くようになる。谷の合流点に近づくと最初の渡渉ポイント、右手の細い谷を渡るのだが、谷が深く浸食された後はここは危険だと谷の合流点まで下って渡っていた。対岸の斜面上に新しい道を見るので「今日はこれを歩こう!」と渡渉する。 斜面上の細い道が苦手な人は、やはり合流点まで下って右手の斜面を登ったほうが安全かもしれない。第二、第三の渡渉点を過ぎると大きくなった谷を右下に見ながら下っていく。
堰堤が見えてくると林道は近い。ボボフダ峠から50分でボボフダ峠登山口の林道に降り立つ。すぐのゲートから畑へ向かわず、いつものように林道を歩いて畑集落に近いゲートから侵入することにし、足元に咲く野草を観察しながら林道をぶらぶら歩いていく。 フェンスの中に色々と秋の野草を見るが、林道には早かったのか遅かったのか咲いている秋の野草は少ない。舗装道のゲートに着きゲートを通り抜けると畑バス停まで10分。道沿いに咲く花・・・、たくさんの花が咲いていたところは草刈りが進んでいて、「いつもより早い草刈りや!・・・」と哲郎。
ユックリ下ってきたが予定より30分早くバス停に着く。後は後始末、ユックリ着替えてバスを待つ。バス停待合所は暑くも寒くもなく「いい天気だ!」と秋の空を見上げる。 ![]() ![]() ![]()
アキチョウジ、ミゾホウズキ、アケボノソウ、オトコエシ、ヒヨソリナバ、その他まだまだたくさんの秋の花が咲いていました。 ![]() ![]() ![]()
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