京都府立植物園 夏の野草観察
2021.08.16
ウリの仲間もいろいろ

■ 2021.08.16 猛暑が続いた後は豪雨が梅雨のように続く。この時期2週間も雨が続くのはやはり異常気象、温暖化の影響だろう。これでは山登りは当分出来ない。今日は小雨が降ったりやんだりで、京都府立植物園でぶらり野草観察とする。

 コロナ感染も少しずつ減少してきた時の7月のライブ、終わったと思ったらまたコロナ感染拡大、もうすぐ緊急事態が宣言されるので再び山行きやバンド活動も中止が続き、ジムはダメ、買い物散歩も控えてと、またまた気力や体力に大きなダメージが・・・どうなるのだろう?。

 京都府立植物園もコロナ緊急事態宣言中は休園します。





ヒオウギ

■ 伊吹山3合目に咲いていてこれを見ながら下山していたが、今年は植物園で我慢することになる。



ユキミバナ

■ スズムシバナに比べ花はやや小さく葉が2cmと小さい(スズムシバナ:4~9cm)。花の筒部にはっきりとした模様があり、茎にびっしりと開出毛がはえている。



スズムシバナ

■ ユキミバナより株が一回り大きいので並んでいればすぐ区別できるのだが。



スズムシバナ(白)

■ スズムシバナには白い花も咲きます。



レンゲショウマ




スズカケソウ


カワラナデシコ


オミナエシ

■  「秋の七草」は、奈良時代の歌人、山上憶良(やまのうえのおくら)が万葉集にて選定。「春の七草」はお粥にできるが「秋の七草」のお粥はちょっと無理!。



ミヤギノハギ

■ ハギの花も色々あり、これは園芸品種とある。



イヌゴマ

■ 種子や植物体全体の姿が食用のゴマに似ているが、食用にはならないことからイヌゴマ。(イヌ=異なる)イヌと名がつく植物はたくさんある。





キツネノカミソリ

■ 良く似たオオキツネノカミソリは、花が大きく、雄しべが長く、花の外につき出すので区別できる。



ハマカンゾウ

■ ノカンゾウによく似ているが、葉が厚くて光沢があり区別できる。ノカンゾウの海岸型である。



カリガネソウ

■ 面白い形をしていて忘れられない花、この花を見ると秋を感じる。



コバギボウシ

■ オオバギボウシより花が少なく、花の内側に濃紫色のすじがあり、スッキリとした綺麗な花である。



タヌキマメ

■ 京都府絶滅危惧種。



オジギソウ

■ オジギソウは、触れると葉を閉じるそうだが、なかなか閉じてくれなかった。こんなに可愛い花が咲くとは!





 京都府立植物園 夏の野草観察、園芸種もたくさん咲いていましたが割愛します。