ポンポン山周辺散策 田能口から善峯
2021.09.19 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
豊作です、今晩はムカゴご飯だ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2021.09.19 (日) 晴れ 哲郎、道子
コース: ・田能口バス停(8:50)~樫田校前バス停~南行一方通行路へ~バス道出合~中畑口バス停~中畑西バス停~中畑~中畑回転場バス停~谷川きのこ園~外畑~大原野森林公園案内所~逢坂峠分岐~杉谷~善峯寺バス停(14:24) 恒例のムカゴ狩とついでに野草観察に出かける。台風の影響で昨年より1週間遅れで出かけるが、昨年より早く咲いた花、遅れている花と色々であった。ムカゴは遅れているのか台風の影響もなくたくさん収穫できた。 JR高槻駅北バスターミナルから8:15発杉生行きに乗る。平日より25分遅れの出発なので予定表を確認しながら歩くことにする。少しは野草の数が増えるだろうと田能口で降りる。道路脇は雑草が整理されたのか、昨年より野草は少ない。 北上し樫田校前から南一方通行路を中畑方面へ向かう。途中アスファルトを突き破ったヒガンバナを見る。柔らかい花だが芽の力は強いようだ。
■ よく似たイワアカバナの柱頭は頭状に膨らむ。アカバナの柱頭は細長い。
■ 最初に発見された場所が「掃き溜め」だったので・・・。
■ ハルジオン、ヒメジオン、よくわかりません?花期からヒメジオン?。
■ 川の中に咲きそろっています。肥大した根は食べられます。 バス道に出合い右にとり中畑へ向かう。中畑口で10:09、バスが休日ダイヤなので前回より20分遅れている。このまま中畑バス停へ向かい昼食の予定だが、到着は前回の中畑バス停の出発時刻となる。 このままでは昼食時間がない!と、次の中畑西バス停のベンチで昼食とする。ここで次のバスを待って終点まで進むか、いや時間が少しあるので野草観察を減らし急ぎ足で中畑回転場へ向かう事にする。 5分で昼食を終え先へと歩きはじめる。途中でバスに追い越されるが回転場バス停に11:00に着く。前回より20分早く着き、よく頑張って歩いたようだ。
■ 生薬として利用されるが、毒植物なので内服は危険です。
■ 伊吹山で見るキセワタの花に似ている。
■ オハラメアザミの総苞片には棘がなく、よく似たヨシノアザミの総苞片が強く反り返り棘があるので区別できる。
■ オトコエシ+オミナエシで白や黄色の花が咲く。 中畑回転場から一登りすると京都市、すぐに谷川きのこ園、きょうもお土産の椎茸を買い、時間があるので女将さんとユックリ話し込む。11時20分、善峯バス停へと歩きはじめる。 相変わらず不気味な西京都変電所、そこを過ぎると外畑の集落で山間の田畑が続く。ここのツルニンジンの花は台風だろう落木で押しつぶされ、ツリガネニンジンは草刈りで消えていた。いつもより花が少ないので、ただ黙々と歩いていく。
■ 似た花は葉で区別する。ヒヨドリバナは単葉で裂けず柄があり対生、サワヒヨドリは単葉または3分裂で柄がなく対生、ヨツバヒヨドリは単葉または3裂し柄がなく輪生、フジバカマは下部の葉は3深裂し柄があり対生。
■ 花の先端は細長い距になって、クルリと巻く。
■ 根が高麗人参に似ている。日本では食べないが韓国では高級食材として現代でも食されています。
■ 花が似ているヤブツルアズキ、葉で区別できる。両方とも3小葉だがノアズキの小葉は卵状菱形、ヤブツルアズキの小葉は3裂している。
■ 道端にシシウドがたくさん、フジバカマの開花はもう少しだった。 大原野森林公園の駐車場はコロナで閉鎖されているので、たくさんの車が路駐。狭い道、余りにも密集しているので車を出すのに苦労している。 杉谷12時50分、野草が少なかったのか早く着いてしまい、急げば13:24発のバスにのれそうだが、ここはユックリ下ることにする。 善峯へ下る道まで来ると、通行止めの看板を見る。倒木のためと書いてあるが「倒木だったら抜けるだろう!」と進行する。途中小さな谷に数本の倒木が処理され「もう通れるのに!」と下っていくと、谷横の土方が少し崩れ車が通ると崩れるのだろう。「ここか~」と通行止めに納得。
善峯寺駐車場入口にあるポンポン山登山口は、谷が暴れて橋は無くなり石がゴロゴロしているが踏み跡はある。バスまで時間がありユックリバス停へ向かい、ぼんやりとバスを待つ事になる。
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