京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

秋の野草観察
2022.11.04

低山では今が丁度見頃な リンドウ


日程:
・2022.11.4 (金) 晴れ   哲郎・道子




 11月3日は晴れの予報だったが、用事ができて比良の紅葉見物を諦める。4,5,6日は晴れているが比良山系の上の方では雨がパラつくと言う予報なので比良は諦める事にし、近郊の低山を散策し野草を楽しむことにする。




アキノキリンソウ

 ・アキノキリンソウはどの山にでも咲いていて、花期の長い花である。


キッコウハグマ

 ・キク科モミジハグマ属の小花は3個、頭花の先は風車(かざぐるま)のようだ。キッコウハグマの先端はくるりと巻いて、可愛い花である。

コウヤボウキ

 ・コウヤボウキはコウヤボウキ属で小低木、1年目の枝の葉は卵型、2年目の葉は細長い、花は1年目の枝先の咲く。


ミミカキグサ

 ・湿地に生える多年草で群生する。何処かの山で何時も見かけるので花期の長い花である。


ホザキノミミカキグサ




ツリガネニンジン

 ・最後のツリガネニンジンだろう、この花も花期が長い。多年草なので草刈りで消えても、次の年には咲いていてくれる。


カキラン

 ・また、来年綺麗な花を楽しませてくれるだろう!


ワレモコウ

 ・バラ科の花で花弁がない物は珍しい!茶色い塊は、小さな花が密集した穂状花序、とても花の塊には見えない。


センブリ

 ・センブリもリンドウ科、リンドウが咲くところにはセンブリが咲いている。全草に苦味があり苦味健医薬だそうな。千回振り出しても苦味が消えない⇒センブリ。


サワシロギク

 ・初秋に見た白いサワシロギクは、晩秋に向かって紅紫色に変わる。




ツルリンドウの結実

 ・今年は綺麗に咲くツルリンドウの花を見ることができなかった!


アオツヅラフジの実

センボンヤリの綿花

 ・春に花を咲かせ、秋には槍先のような閉鎖花を着けると色々と不思議な花である。春と秋では葉の形が変わるとこれまた不思議!


アケボノソウ

アケボノソウの果実は蒴果です

リンドウ




 散策も終わり降り立った野にリンドウの群生を見て喜ぶ二人。休むことなく近くのバス停へ向かう。比良山系と違って、低山は晴れてくれ野草観察ができ、ありがとう!。

群生するリンドウ









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