京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

瓢箪崩山(オショ谷~岩倉花園町)
2024.01.23

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瓢箪崩山で昼食 後方は比叡山

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日程:
・2024.1.23 (火) 晴れ   哲郎・道子

コース:
・静原大門口バス停(9:05)~オショ谷林道ゲート~林道から峠道分岐~寒谷峠への尾根の峠~P410~P471下の江文峠道出合~P476尾根手前で鋭角に折り返す~P476下の横道~寒谷峠~瓢箪崩山~南の支尾根を下る~寒谷峠からの道出合~岩倉花園町への道を下る~用水池横の林道に降り立つ~岩倉花園町バス停(13:10)

MAP


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 久し振りだと瓢箪崩山に出かける。今日はまだ雪が降らないだろうと出かけることにするが道子は17時から歯医者の予約があると、早くかえることが出来る所、大文字山は先日出かけたので瓢箪崩山とする。

 静原行きのバス、朝の便は平日北大路ターミナルから出ているが、土日は出町柳発なので烏丸北大路バス停から乘る。乗客は途中で皆さん降りていき、最後は我々だけとなり終点手前の静原学校前で・・・と思ったらそのバスのアナウンスがない。学校が廃校になったのかバス停は「静原大門口」に変わっていた。

 オショ谷へは一つ手前のバス停で降りても良いのだが、いつも利用するバス停で降りることにする。数年前までは橋を渡って川沿いの道から鉄板橋を渡って取付いていたが、橋の入口に獣除けネットが貼られ進入出来なくなった。今は地形図にある細い道から取付いている。

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バス停から橋の手前まで約130m戻る

 バス停から橋の手前まで約130m戻ると南へ進んで行く細い舗装道を見る。これがオショ谷へのとりつきで、進んで行くと民家の駐車場へと向かう。その横を進むと民家の裏に沿って細い道があり林道へ登っていく。目の前に林道のゲートを見るので、早速チェーンを外し通り抜け、チェーンをぐるぐる巻いておく(ゲート通過後はシッカリ閉めてください)。

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目の前に林道のゲートを見る

 目の前には広い林道が続いているが、バス道からは分からない。小さな谷沿いを南へ進んで行くと谷も細くなり、入口から約500m進むと林道は分岐し左に折れていく。峠へは真っすぐ進む林道を取るが少し細くなり湿地を横切るので足元が悪い。湿地を抜けどんどん南へと進んで行く。

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小さな谷沿いを南へ進んで行く

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500m進むと林道は分岐し右に取る

 途中で林道は分岐するが峠へは左を取る。前方をよく見ると尾根の稜線が低くなっているのでその付近が峠だと分かる。前の分岐から2分も歩けば稜線がハッキリしてきて、足元に峠への小さな道を見る。林道は左へと逃げていくので、ここは注意して歩かないと入口を通り過ぎてしまう。

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途中で林道は分岐するが峠へは左を取る

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先の分岐から直ぐの所で峠への小さな道を見る

 植林地の中、細い道を登っていくと峠に着く。ここには白い大きな標識があり「岩倉北消防分団」とあるので、登山者用ではないが助かる。早速左の尾根を登っていきP410へ向かう。足元に綺麗な登山道はないが、薄い踏み跡が続き登っていく。2018年の台風で汚れてしまった登山道だが、倒木は処理され踏み跡があるので迷うことはない。

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林道から峠への道はハッキリしている 前方が明るくなると、もうすぐ峠

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P410への峠に着く 「岩倉北消防分団」の標識 寒谷峠へ

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薄い踏み跡が続きそれを登っていく

 途中から巻き道に変わり、標高差60m登ると緩やかな尾根に乘る。P410の尾根だがピークは右に100m以上先である。緩やかに登っていきピーク下を通り過ぎていく。ここから北東の尾根を下っていく。この尾根は2018年の台風による倒木で歩くのに苦労したところであるが、倒木が処理され今は難なく歩くことが出来る。倒木処理も消防団の仕事かも知れない。

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途中から巻き道に変わり

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P410への尾根に乗る

 P410からの鞍部に着き登り始めると道が段々怪しくなるが尾根を登っていく。ある程度登ったところで右(東)の尾根に乗るのだが近道だと尾根を斜めに進んで行く。次の尾根の鞍部に着き振り返ると尾根の分岐に消防団の白い標識を見る。「本当は尾根を標識まで登るのがルートのようだ。すぐ下の鞍部から江文峠からの道に出合う分岐へと登っていく。

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P410から鞍部への倒木は処理され

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次の尾根の鞍部にある標識 寒谷峠へ

 江文峠分岐への道、一登りするとゴロゴロの岩に出合い「ここから蓬莱山が見えるはずや!」と探すが、植林が伸び綺麗には見えなかった。そこを通り過ぎ登っていくと江文峠からの道に出合う。

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ゴロゴロの岩に出合い 江文峠分岐の標識

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江文峠からの道に出合う

 標識に従い南へ下っていく。すこし崩れた斜面を過ぎると疎林帯を歩いていく。足元が落葉で埋まり踏み跡は薄くなるが。歩くところは幅が広くなっているので分かる。P476の緩い尾根に乘るが、ここはP476へ尾根を登っていかず東へ降りていくと折り返し南へ下る道に出合う。道は300度折り返すので標識が無ければ分からないだろう。

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P476への登り

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折り返しの標識 折り返すすとハッキリした道が

 ここから寒谷峠まで尾根下のハッキリした道が続く。最初は細い道だがP476下を過ぎていくとだんだん広い道に変わり快適に歩くことが出来る。鞍部に近づくと道は細くなり、前回岩倉へ下った分岐を通り過ぎる。ここを過ぎると寒谷峠まで尾根下をユックリと登っていく。

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P476を下った鞍部の細い道

 ここで「okaokaclubさんですか?」前方から歩いてきた男性に出合う。okaokaclubの読者のようで二人は喜ぶ。これから箕ノ裏ヶ岳へ向かうそうです。声かけありがとうございます。分岐から5分で寒谷峠に着く。

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寒谷峠に着く

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寒谷峠の標識

 東へ尾根を標高差60m登っていけば瓢箪崩山だが、登り口に大岩が横たわる。ユックリと登って岩を抜け、後は黙々と登るだけ、いや途中小さな鞍部があるので登り返すと山頂に着く。小広い広場があり南東だけ植林がなく、比叡山を望む事が出来る。

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山頂へは大岩をユックリと登って

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瓢箪崩山への登り

 11:30なのでここで昼食とするが、日差しを受けているが風が強くて寒い。それでも比叡山を覗いながらオニギリを食べる。そろそろ下山しようと腰を上げる時、山ガール風の女性がやってくるが、山頂を一通り見て峠へと下っていく。

 二人の下山は山頂から南の尾根を下り最後は岩倉花園町バス停を目指す。緩やかに下る道は楽な道で、途中ソロの男性に出会う。今日出会った登山者は若い人ばかり、寒い時期年配の人はハイキングを控えているようで出かけるにしても大文字山ぐらい?。

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瓢箪崩山の標識

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岩倉花園町へ下る

 5分下ると右手からくる寒谷峠からの道に合流する。後はこの道を花園町まで下るだけである。このコースは2回目、「緩やかな尾根を下り最後は小さな池の傍に降りる」だけ覚えている。ユックリ下る尾根下の道、ハイキングコースですという道が続き心地よくすいすいと歩いていく。

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瓢箪崩山から花園町への下り

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寒谷峠からの道に合流する

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花園町へ下る道は心地よい

 すぐに道は支尾根を越え南西へ向きを変え尾根下を下っていく。山頂から10分、道は尾根道を越え今度は尾根の右下を歩く事になる。ここには標識があり、ここも横道が続き心地よい。尾根下の道が尾根を越えていくと、植林地の中なぜかここだけ倒木が転がっている。倒木を過ぎると再び快適な尾根道が続く。

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支尾根分岐で支尾根を越える

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ここだけ倒木が転がっている

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倒木を過ぎると再び快適な尾根道が

 尾根から下り始めると、目の前に落葉で埋まった溝状の道を見る。落葉が邪魔で歩きにくい道が続き、周囲を見ることもなく足元を見ながら歩くことになる。右手に支尾根を見ながら下り始めると池はもうすぐ、左下に林道が見えて来るとすぐに池を見て林道に降り立つ。山頂から丁度1時間尾根コースを楽しんだことになる。

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急な落葉の道が始まる

 この登山口には立派な標識と1本の柚子の木を見る。木に黄色い果実がたくさんなっていて、木の下にもたくさん落ちている。誰も収穫しないようなので木を揺らして見るが、落ちてきた実は不良品ばかりで諦める。

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池横の登山口に降り立つ

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登山口の標識

 池から林道を下っていく。谷水で靴とストックを洗い後始末をする。歩きはじめるとすぐに民家が見えてきてのでMAPを見ながら花園町バス停へ向かう。池から10分余りでバス停に着く。

 時刻表を見ると1時間に8~10本と便数が多く「岩倉って都会!」と思ってしまう。ベンチに座ってバスを待つが四条河原町は時間がかかるだろうと止め国際会館行きに乘って帰路に着く。


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