京都北山を中心とした山々を楽しむ okaokaclub

ポンポン山 フクジュソウ観察
2024.02.24

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ポンポン山山頂 フクジュソウ観察なのか山頂は賑わう

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日程:
・2024.2.24 (土) 晴れ   哲郎・道子

コース:
・奥海印寺西代公園事務所(8:25)~立石橋~(奥海印寺道)~大沢峠~大阪環状自然歩道出合~釈迦岳~東海自然歩道出合~(11:10)ポンポン山~ポンポン山西尾根~リョウブの丘~フクジュソウ保護区~竈ヶ谷~大原野森林公園案内所(13:05)~(13:45)中畑回転場バス停

注意:
・ポンポン山の大原森林公園内の竈ヶ谷や野草保護区への立ち入りには入山許可が必要です。京都市のHPや大原野森林公園案内所で確認して下さい。フクジュソウ保護区が公開されている時は保護区入口で申請出来ます。


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 ポンポン山へフクジュソウ観察に出かける。でも今日は夕方用事(夕食会)があるので16時には家に戻りたいと・・・色々とコースを考える。久し振りに奥海印寺道でポンポン山へ向かうことにする。

 先ずは西代公園管理棟へ向かい、外用のトイレを借りる。管理人はまだだが利用できるのが良い。管理棟から裏へ降りていき橋を渡ると立石橋への道に出る。

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奥海印寺の西代公園からスタート

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立石橋を渡ればポンポン山への奥海印寺道

 立石橋を渡ればここからが奥海印寺道、谷沿いの林道を歩く。ゆっくり登っていく林道、林道が広くなったところから細い登山道に変わる。しばらく谷沿いの道が続くが雑木の中ユックリ登っているので心地よい。

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しばらく谷沿いの林道を歩く。

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しばらく緩やかな道が続く

 途中作業道に出合い迷いそうになるが、尾根より(右側)の道を歩けばよい。心地よい道が終わり尾根へと登り始める。道は尾根から斜面の横道に変わり谷に近づき、最後は谷横の階段を登る事になる。

 登り切ったところで細い谷に出合いこれを渡る。谷沿いを登っていくと、すぐに前方が開けクリンソウ畑の横を歩くことになる。少し進むと大沢へ下る林道終点の峠の広場に着く。

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尾根道の最後は谷横の階段を登る

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谷を渡るともうすぐ大沢峠

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谷を詰めるとクリンソウ畑

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大沢へ下る林道終点の峠広場
ポンポン山へは右手の支尾根の道を登る

 峠からポンポン山へは右手の支尾根を登っていく。最初は風雨で荒れている道だが、次第に古い登山道に変わる。15分登ると、左へ下る階段を見る。前回この道を下ってみたが、整備された遊歩道が続きビックリ!、でも大沢峠から離れていき大沢へ向かうので要注意。

 尾根道を登っていくと大沢山分岐、大沢山へはしばらく登っていないが今日は急ぐ!とパス。善峯からの道に出合うと登ってきた団体さんに出会う。直ぐの大阪環状自然歩道分岐に着き釈迦岳方面へ進む。釈迦岳を下るともう大きなアップダウンはなくポンポン山へ向かうことが出来る。

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左手の階段は大沢方面へ下る遊歩道
この分岐下りの場合は要注意

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大沢山はパスする

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善峯からの道に出合う

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大阪環状自然歩道に出合うとすぐに釈迦岳

 釈迦岳から10分も歩くと杉谷から登ってくる東海自然歩道に出合う。ここでもグループに出合う。分岐を左にとりポンポン山へ向かう。ここから山頂までの東海自然歩道は良く手入れされていて歩き良い。

 山頂に近づくと足元に雪が残っていて「今日は寒いはずや!何時降ったのやろか?」と。11:10にポンポン山山頂、立石橋から2時間半かかってしまったが、久し振りなのでユックリだったかどうかは分からない。

 山頂は20人程度の登山者で賑わっていた。「昼食にしよう!」我々もベンチに座ったが、ユックリしていたら遅いバスになるかも、とケーキだけにしてフクジュソウ保護区へ向かうことにする。15分休憩し、西尾根へ向かう。

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東海自然歩道出合

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寒いはずや!

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ポンポン山から愛宕山 年々見えづらくなる

 北の階段を降り西尾根を歩きはじめる。直ぐの分岐は出灰道分岐、西尾根は真っすぐ右の道を進む。道は急坂を下り始めるがすぐに緩やかな雑木の尾根が続く。

 リョウブの丘から10分足らずでフクジュソウ保護区があるピークに着く。早速東の支尾根を下っていくと管理小屋が見えてくる。今日はフクジュソウ鑑賞する人が多いのだろう、職員が道に出て待っている。そこで保護区への立ち入り申請届を記入し提出する。

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山頂から西尾根へ すぐに出灰道分岐は真っすぐ

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山頂から20分でフクジュソウ保護区へ下るピークに

 保護区内へ入ろうとすると入口に山休さん!「ヨネちゃんも中にいます!」と言うことで早速保護区へ入っていく。フクジュソウは例年見る「一面に咲きそろう」と言う感じはなくポツポツと咲いている。ツボミもあるのでまだまだ楽しめそうである。

 ヨネちゃんはフクジュソウではなく咲き始めた野草を探しカメラに収めている。我々も仲間に入り観察する。でも「今日は急がなくては!」と、二人は観察はほどほどでヤマシロネコノメを観察したいのでフクジュソウ保護区を後に竈ヶ谷へ降りることにする。

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フクジュソウ

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アオハコベ

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早春から咲くアオイスミレ
全体に毛が多く花期の葉は円心形

 「下山は何処へ?」と、ここからだと東尾根を越え灰方方面、小塩方面いろいろと考えてしまうが、セリバオウレンも見たいのでと、竈ヶ谷を下って森の案内所へ向かうことにする。森の案内所から一番近いバス停は中畑回転場バス停、「14:18がある!」とこれを目標に谷を下っていく。

 竈ヶ谷は水量多く登山靴でないと渡渉出来ないようだ。右へ左へと渡渉を繰り返し下っていく。道子はスイスイと下っていくので哲郎の野草観察時間は短く、「十分な観察が出来ない!」と言うことになる。それでのセリバオウレンだけは数枚撮って道子を追いかけていく。

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冬枯れの竈ヶ谷を下る

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何度も渡渉するので足元はシッカリしておく事

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植林が見えてくると谷口は近い

 前方が明るくなると竈ヶ谷は終わり谷を渡って西尾根登山道へ乘る。12:50、今日は竈ヶ谷を40分で下ったことになる。急いで森の案内所へ向かいトイレ休憩とする。

 森の案内所13:05出発、中畑回転場まで哲郎の記録では45分、14:18発のバス発車まで70分あるので中畑回転場バス停へ向かう。そんなに急がなくても間に合う時間だが、周囲の植生の観察することなくすたすた歩いていく。でも下山後の補装道歩きは足が痛くなるので、なるべく道路端の枯葉の上を歩くことにする。

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最後は出灰川を渡る

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森の案内所でトイレ休憩

 林を抜けると外畑集落の田畑が続き、早春なので花は見当たらず黙々と歩くだけ。13:35右手に西京都発電所を見て「もうすぐや!」と哲郎。谷川きのこ園の看板が見えてきて、立ち寄る余裕はあるがお客さんの車が入って言ったので「今日は椎茸を止めとこう!」とバス停へ向かう。

 13:43に中畑回転場バス停に着き、森の案内所から40分で歩いたことになる。バスまで35分あり速く歩かなくても良かったようだ。広いバス停の日の当たる芝生へ向かい、遅い昼食を食べることにする。

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西京都変電所を見ると中畑回転場バス停は近い

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中畑回転場バス停に着き昼食とする



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オオキツネノカミソリの若葉

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ヤブツバキ
寒椿は八重で区別できる

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ヤマネコノメソウ

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ヤマシロネコノメ

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セリバオウレン



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