天王山ミツマタ観察 小倉神社~龍神池
2025.03.18
龍神池コースは心地よい道が続く
日程:
・2025.3.18 (火) 晴れ 哲郎・道子
コース:
・小倉神社~橋を渡った天王山登山口で左の龍神池コースへ~支尾根取付き~龍神池~天王山縦走路出合~山頂下広場への道分岐~天王山山頂下広場~来た道を下り縦走路出合~すぐ先の分岐で左の林道への小道へ~林道出合~切通の尾根を抜ける~ミツマタ街道~林道を下る~林道終点(右手前方に赤い鐘塔が見える)~舗装道出合い~大阪保育福祉専門学校~JR山崎駅ホームを西端に降り立つ~JR山崎駅~阪急大山崎駅
今日は久し振りにいい天気、何処かへ出かけようとするが、道子は夕方歯科へ予約していると!。それではと天王山にミツマタの花鑑賞に出かけることにする。
阪急西山天王山駅から登山口の小倉神社へ向かう。歩けば15分もかからないだろうが、最近はバスを利用するようになった。3つ目の第二大山崎小学校前バス停で降りる。住宅地の中を南西への道を進むと、直ぐに鳥居が見えてくる。
鳥居を潜ると小倉神社への参道が続く。まだ早春なので周囲に花は見当たらず、黙々と進んで行くと突き当たり噴水のある広場に着く。ここには綺麗なトイレがあるので、ここで小休止、自動販売機もあるので飲水を忘れた人はここで補給すると良い。
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小倉神社参道を進む |
噴水広場から右は神社、左は登山口 |
ここから神社横の川沿いの道を進み、すぐの橋を渡ると、ここが天王山登山口である。今日は右手の一般ルートで山頂の縦走路へ登らず、久し振りだと、この橋を渡ると直ぐ左にある支尾根を登って、山頂近くにある龍神池へ向かうことにする。
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登山口、右が縦走路へのハイキングコース 龍神池コースは左へ |
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龍神池への支尾根登山口 |
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ちょっとした段差のロープ、下りは役にたちそう |
登山口から登り始める。目の前に黄色いロープを見るので、最近ここを歩く人が増えてきたようである。最初は急な斜面が続き歩きにくいが、危険な所はない(登山口すぐの数mのロープ場だけは要注意、ロープが無くても登れますが)。支尾根に沿って浅い溝が出来ていて、そこを登っていく。7~8分登ると道は緩やかになり、尾根道はハッキリしてくる。
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最初は急坂の支尾根を登っていく |
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急坂を登りきると尾根道はハッキリ |
ここから山頂迄は緩やかな歩きが続く。緩やかな支尾根だが、左手に竹藪が沿うようになる。竹藪=蚊、梅雨時分から蚊が増えてくるので、このコースは秋から春がお進で、夏に登る時は蚊対策が必要になる。
細い尾根には時々大木も現れてきて、変化を味わいながら登れる尾根である。雑木の大木があるのは人間の手が余り加わっていないのだろう、標高200mを過ぎると緩やかな尾根の中、小ピークを通過し道は南南西から南へ少し変わる。
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左手に竹藪が沿うようになる |
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時々大木がドン!と |
左手の竹藪が消え雑木の大木も消えてくると、道は龍神池へ南西へと登り始め倒木帯を抜けていく。2018年の台風による倒木が続くが、登山道の倒木は処理されているので難なく歩くことが出来る。もうここは斜面の横道で左は尾根、右は龍神池からの谷間になっている。右手の谷が細くなり前方に竹林を見るようになると龍神池は近い。
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尾根の横道に倒木が |
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竹林を見ると龍神池が近い |
竹林を進むと直ぐ左手に龍神池を見る。大きな池なのだが最近雨が少ないのか手前はほとんど枯れている。登山口から明神池までユックリ歩いて30分である。池横の道をそのまま進んで行くと5分で天王山のハイキングコースの縦走路に出合う。左にとり山頂へ向かう。
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ほとんど枯れている龍神池 |
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天王山への縦走路に出合う |
山頂への縦走路を5分も歩くと左右の作業道に出合う。四つ辻の白い大きな標柱は「→天王山山頂・宝寺方面」とある。今日下りで予定しているミツマタ街道への道はこの標柱から林道への作業道を下る予定である。
ここから下るのは昼食後、今は真っすぐ縦走路を進み、すぐ右手に登っていく細い道へ進む。ここに標識はないが、この道が天王山山頂広場の一段下の広場へ向かう道でる。この付近にある野草の株を確認しながら登っていく。(※縦走路にある天王山山頂への登口はここからは遠回りで少し荒れているので、北側から山頂へ向かう場合はこの道を登っていく。)
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縦走路から山頂下の広場へ向かう道へ |
一登りすると前方が開けてきて山頂下の広場に着く。今日は平日、昼前だがベンチの半分が埋まっている。空いているベンチに座り昼食とする。20分の昼食休憩も終わりミツマタ街道へと向かうことにする。この時山頂からやって来た団体さん+隣に座っていたグループが一斉に二人が登ってきた道へと歩きはじめる。
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前方が開けてきて山頂下の広場に着へ |
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山頂下の広場(山頂広場より広い)で昼食 |
団体さんを先に進め、我々は最後に下山する。北へと下っていくと直ぐに縦走路に着く。そのすぐ先の標柱のある分岐で左の作業道へ入りミツマタ街道へ進んで行く。
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縦走路まで降りると直ぐに標柱を見る |
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縦走路から林道への小道を進む |
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色づいた咲き始めのミツマタに出合う |
作業道は直ぐに狭い林道に出合う。ここに数本のミツマタがあり、全て5分咲きで綺麗に咲いていたのでミツマタ街道には綺麗な花が並んでいるだろう!と予想する(結果は全然咲いていませんでした)。分岐から南へと林道を下っていく。
天王山山頂裏を下っていくと少し開け上空にみる送電線を潜っていく。直ぐに尾根に出合い道は二分する。右はサントリー工場へ下るコースなので、左へ登っていく林道を進む。林道は東へどんどん登っていく。左手が開け山頂が見えると右に折れ切通の尾根を横断し反対側の斜面に出る。
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尾根に出合い道は二分、左へ林道を登る |
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切通の尾根を通り反対側 |
ミツマタ街道はこの道を下った直ぐの所、下の谷筋に続くミツマタを見ながら下っていく。谷筋迄下ると林道にミツマタの木が並んでいる。「・・・」最初の木は花が黄色く3分咲きだったが、その後ろに続く木はほとんどがツボミ固し!・・・開花にはまだ早くて残念ということになる。
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白いツボミが続き 残念! |
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咲き始めの花もあり喜ぶ |
でも所々に咲き始めの木を見つけカメラに収める。結局いつもより時間がかかってミツマタ鑑賞は終わる。林道を下り始めると竹藪の緑が続き、心地よく下っていく。
林道入口まできて林道は終わり、前方の施設の駐車場から大阪方面の展望を楽しむ。桜には早いが、道端の木々の花を楽しみながらJR山崎駅へと下っていく。
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ミツマタ鑑賞が終わり竹林を下る |
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林道は終わり、大阪方面の展望を楽しむ |
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日を受けるヤマザクラ? |