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愛宕山 社務所裏道から登る
2026.01.14

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水尾からの社務所裏道 最後は階段が続く

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日程:
・2026.1.14 (水) 晴れ   哲郎・道子

アクセス:

行き: 保津峡駅 9:10 - 水尾(水尾自治会バス)
帰り: 清滝バス停 14:30 - 阪急嵐山駅(京都バス)

コース:
・9:20愛宕山登山口~地道から水尾参道登山口分岐~社務所裏道分岐(標識に「農道行き止まり」と書いてある)~愛宕神社表参道出合~愛宕神社前広場~トイレ前休憩所~【下山】愛宕神社表参道黒門~水尾の別れ~五合目休息所~三合目休息所~表参道登山口~金鈴橋~14:30清滝バス停

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 2026年最初の登山は愛宕山とする。しばらく遠ざかっていた愛宕山、登りは、これも久し振り水尾の登山口から社務所裏道で愛宕神社へ向かう。

 JR保津峡駅9:10発の水尾自治会バス(小型バス)で水尾へ向かう、乗客は4人である。春ならバス道下の川沿いの道を散策するのも良いが、寒い冬はバスを利用する。水尾のバス停を過ぎ登山口で降ろしてくれる。同乗したカップルは直ぐに登山道を登っていくが、我々はここでスパッツを着け、ユックリと出発する。

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JR保津峡駅
ホームは橋の上にあり、すぐトンネルへ
ホーム横に見る木の実はセンダン?
春に葉を見て確かめることにする

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保津峡駅 女性トイレは今回も詰まり
男性トイレに列が出来る
水尾のバス停を過ぎ登山口まで乗せてもらう
登山口で準備する

  集落の中、急な細い道を登っていくと林道に変わり、道はチェーンで行きどまる。ここから左の山道へ進む道が愛宕神社水尾参道です。早速左にとり植林地の中を進んで行く。水尾参道は愛宕神社表参道まで広い道が続く。10分余り進むと分岐の標識に出合う。標識に「農道行き止まり」と書いてある細い道が、今日登っていく愛宕神社社務所裏道である。

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集落の中、急な細い道を登っていく 道はチェーンで行きどまる
愛宕神社水尾参道は分岐から左へ進む

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轍が残る広い道の愛宕神社水尾参道 分岐に出合い 社務所裏道は左へ

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社務所裏道は「農道行き止まり」へ進む
文字が消えたのか消したのか?はっきりしない

 最初は植林地の中をユックリ登っていく。周囲に緑はないが緩やかに登れるのが良い。道が東に向きを変えると谷間に沿って植林地の端を歩くようになる。植林が消えるころ第一ベンチに出合う、何故か「NEW第一ベンチ」と書いてある。しばらく周囲は植林から雑木に変わる。

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最初は広い植林地の中を歩く 谷間に沿って歩くようになる

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第一ベンチに出合う 周囲は植林から雑木に変わる

 この付近から足元に白いものを見るようになるが、滑る程積もってはいない。第一ベンチから10分も歩くと周囲はまた植林に変わるが、まだ道の勾配は緩やかである。ここで第二ベンチに出合う。ここにはクマ鈴と鐘を鳴らす金属のバチがぶら下っている。折角だからと鳴らして通り過ぎる。

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植林から離れ心地よい歩きが続く 足元が白くなり谷横なので注意して歩く

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第二ベンチに着く 熊ベルがあり、一応叩いておく

 植林地の端の横道を10分歩くと、今度は大きなツリガネ?に出合う。横にあるハンマーで叩いてみると大きな音がし、ビックリ!その鐘をよく見ると炊飯器の窯であった。いい音がするもんだと感心する。

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急斜面の植林地の横道を歩く ハンマーで叩いてみると大きな音が!
炊飯ガマであった

 そこから植林地の端の木の根道を登っていく。炊飯器の鐘から15分歩くと周囲は雑木に変わり第三ベンチに着く。前方に階段が見える。この階段を登っていくと5分で周囲は植林に変わり階段は続く。

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斜面の細い道 白さが増しユックリ歩く 第三ベンチに着く

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長い階段が始まる 20分!

 前方を見ても階段は続き、第三ベンチから20分登ったところまで続く。長い階段だったがユックリと登っていく階段だったので、余り苦にならなかった。ここにも熊鈴が置いてあり、横の杭に「語りの間」と書かれた表示版を見るが???意味は分からない?

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やっと階段は終わる 熊ベルを鳴らしておく 語りの間とあるが?

 ここから道は右手に折れ斜面をユックリ巻きながら登っていく。10分登ると表参道に飛び出る。目の前に登っていく登山者を見、下の方からもポツポツと登ってくる。寒い天候だが今日は登山者が多いようである。登山者はほとんど若い人で、学校や職場がお休みの人たちだろう。

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植林地を10分登ると 表参道に飛び出る 山頂広場すぐ手前

 歩きはじめると、足元がツルツルを滑る。軽アイゼンを持参していたが神社前広場までもうすぐなので、ゆっくりと足元を確認しながら進んで行く。数段の階段を数回登っていき、やっと広場に着く。二人は左にあるトイレへ向かうが、団体さんは皆、灯篭の間を抜け神社への階段下にある休憩所へ向かっていく。

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ツルツルの階段を登り山頂広場へ

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灯篭が並ぶ山頂広場 トイレは左へ進む

 直ぐの休憩所、トイレを済まし哲郎は冷え込む前に裸になり汗ばんだ下着を着替える。この休憩所で火を使う場合は社務所に連絡して下さいとある。「-3℃や!」と道子、もう移動が面倒なのでここで昼食とする。

 なんだかんだと寒い休憩所に40分、冷え込んだ二人は下山を開始する。下山コースは表参道、大杉谷、水尾参道、保津峡駅へのツツジ尾根・・・色々あるが久し振りだと表参道を下ることにする。表参道を歩くのは20年振り?階段が多いので二人は下山した記憶がほとんどない。

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ツルツル滑る表参道を下っていく 黒門に出合う

 足元はツルツルしているが水尾の別れまでだろうと、アイゼンを履くの止めユックリと下っていく。丁度12時ごろなのだが、ポツポツと登ってくる人が続く。余りにもツルツルしているので、黒門を過ぎたところから左手の斜面を登り植林地を歩くことにする。植林地には、積雪はあるがツルツルがないので心地よく下ることが出来る。早く植林地に乘ればよかった!と。

 水尾の別れ手前で表参道に降り下っていく。水尾の別れ12:30、水尾14:00発のJR保津峡駅行きのバスがあるが、今日は表参道を下ることにする。

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植林地を歩いてみる 水尾の別れから表参道にする

 水尾の別れから表参道を下ると右手の植林地は崖のような急斜面が続く。危ないので黄色いテープが張ってある所もある。ここは明神谷の源頭で過去に谷の遡行を楽しんだ後数回登ったところであるが、上から覗くと危険なところだった。

 最初は緩やかに下る表参道、階段が無ければ歩き良い道である。数分下るとツツジ尾根への分岐に出合う。ここも数年歩いていないので歩きたいところであるが、やはり今日は正面谷を下ることにする。

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最初は心地よい歩きだが

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ツツジ尾根分岐から階段が!

 何度も階段に出合う。緩やかな階段なのでユックリ下ると問題はないのだが、階段が長く続くのは嫌である。そんな階段を飛び跳ねるように下っていく若者たち、あっという間に我々を追い越していく。ちょっと後を追ってみるが直ぐに離されてしまう。

 やっと着いた5合目の休憩所、飲水休憩を取る。また25分下って3合目の休憩所、表参道入口の鳥居までは、まだ30~40分かかるだろう?いくら歩いても登山口に着かないような気がするのは、この表参道の道幅が広いからかも知れない。

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5合目の休憩所 5合目を過ぎると階段が増えてくる

 やっと水場に着き一安心、登山口はもう近い。ケーブルカーの橋を見てレールに沿うようになれば登山口はもうすぐ。14:15登山口の鳥居を潜る。阪急嵐山行きのバスは14:30発なので、休むことなくバス停へ向かう。金鈴橋を渡り公衆トイレを過ぎると、バス停まで登りが始まる。ここまで来てバスに遅れては大変だと、急坂を登っていく。

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ケーブルの軌道跡を見ると鳥居はもうすぐ 表参道登山口に降り立つ

 急坂を登り終えるとバスの駐車場、丁度バスが動き始めバス停にやってくる。予定のバスに乘ることが出来「やれやれ!」と。



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