タイトル・ネイム・日付
19. 魚谷山 (岩屋橋~樋ノ水谷~貴船口) 【春の野草鑑賞に魚谷山へ出かけるがコースアウトしルート変更することになる。最後は松尾谷を下り樋ノ水谷を登りにに二ノ瀬ユリ、もう足がヨレヨレ!。】哲道 23.04.28

18. 魚谷山散策 途中で出合った花 【春の野草鑑賞に魚谷山へ出かけ、途中でコース変更し遅くなったので、野草も十分観察出来ませんでした】哲道 23.04.28

17. 京都北山 魚谷山 二ノ瀬ユリからザラ谷 【久し振りだと魚谷山へ出かける。山々に残雪があり、まだ花は咲いていないがクリンソウの子株を見る。】哲道 22.03.21

16. 京都北山 魚谷山から細が谷を下る 【昨夜は遅くなったので今日は近郊の山、「もくもく号」でゆっくり出かけられる魚谷山へ向かう。】哲道 19.03.16

15. 魚谷山(小梅林道~△~細ヶ谷~奥貴船橋)//北山 【「ヒル、何処でついたのやろ?」「ザックを降ろした奥貴船橋・・・」と、考えながら歩く哲郎。「今年のヒル第1号や!」と残念がる哲郎である。】哲道 17.05.27

14. 魚谷山(小梅谷~柳谷峠~芹生) 【小さな虫が顔の周りを動き回る。どうやらアブのようで背中に止まったりするので、タオルを振り振り歩くことになる。】哲道 16.06.15

13. 魚谷山(小梅谷~柳谷峠尾根筋~芹生) 【林道を歩き始めても虫がわんさか寄ってきて、二人はそれを払いながら歩くことになり、心地よさは消えてしまう】哲道 15.06.13

12. 魚谷山(小梅谷~細ヶ谷~貴船ザラ谷) 【北山らしい静かな谷、紅葉を楽しみながら魚谷山から細ヶ谷を下る。】哲道 13.11.20

11. 魚谷山(小梅谷~柳谷峠~芹生峠) 【これからは近郊の山に登る時はペンチとドライバーが必要となってしまいそうだ。】哲道 12.06.18

10. 魚谷山(小梅谷~細ケ谷~滝谷) 【岩屋橋バス停の路面に雪は無く「今年は少ないな~」「持参したワカンはいらないだろう!」と。】哲 12.02.11

9. 魚谷山/小梅谷林道~魚谷峠~細ケ谷~二ノ瀬ユリ 【雪も解けてしまった北山に、今週雪が積もったようなので、「魚谷山にでも」と出かける。】哲道 09.02.21

8. 魚谷山(小梅谷林道/魚谷峠) 【「あっ!」と林道のカーブ地点で、目の前に一人の女性に出会う、「おばさん山歩き隊」のTさんだ。】哲道 08.01.26

7. 魚谷山/惣谷~魚谷峠~二ノ瀬ユリ 【今西先生の頭には雪がかかっているが、顔が出てきたので「春がきた!」と喜んでいることだろう 】哲道 06.04.01

6. 狼峠/魚谷峠/魚谷山 【「また、北山の尾根道が一つ無くなってしもた!」と残念な哲郎 】哲道 04.011.20

5. 井戸祖父谷/石仏峠/魚谷 【「ヒルがいるで!」と足元でクネクネしてお出迎え】哲道 04.09.25

4. 小梅谷林道/魚谷山/大岩分岐 【木々の影が綺麗な雪原を下る】哲道恵 03.02.15

3. 滝谷峠/魚谷山/芹生峠 【ブンブンブン「アブ」が飛ぶ】哲道章 01.08.25

2. 滝谷峠/魚谷山/大岩分岐 【初めてのデジカメと直谷砂防ダム只今工事中】哲道 99.11.06

1. 滝谷峠/魚谷山/芹生峠 【途端に片方の足が水の中に入っていた】哲道章稔 99.07.24