タイトル・ネイム・日付
24.シメン谷南尾根(木戸口~P1080~蓬莱山)//比良 【木戸口バス停からP1080を経て蓬莱山へ登ってみる。昨年登っていないので「どうだろう?」と。】哲道 18.04.21

23.シメン谷南尾根(木戸口~P1080~蓬莱山)//比良 【5時起きの二人はウツラウツラ・・・、気が付くと花折トンネルを抜け車窓から新春の山々を目にする】哲道 16.04.16

22.シメン谷南尾根(木戸口~P1080~蓬莱山)//比良 【シメン谷南尾根(木戸口~P1080~蓬莱山)//比良。】哲道 15.04.25

21.長池(シメン谷南尾根~オシロ谷)//比良 【送電線直下の樹木はすべて伐採されている。余りにもスッキリと刈り取られているので声も出ない二人。】哲道 14.04.19

20.木戸口~シメン谷南尾根~P1080~蓬莱山//比良 【木戸口からシメン谷南尾根を登り、長池から蓬莱山まで広がる穏やかな丘陵を楽しむ。】哲道 13.04.27

19.ニゴ谷~シメン谷南尾根~関電巡視路~汁谷//比良 【二人は一番きつい斜面を登って来たようで反省する哲郎、ここで1時間の冒険も終わったようだ。】哲道 11.11.26

18.蓬莱山(P1080~ジャガ谷)//比良 【ブヨには虫よけが効かないのか?、余りにも大群だったからか?、いずれにせよ今日のコースは夏場は近寄れないようだ。】哲道 11.07.16

17. 比良岳(比良岳西尾根~中ユリ)//比良 【山の紅葉も終わり、「登山客も、落ち着いただろう」と比良へ出かけることにする。出町柳のバス停、先頭の方にJOEさんを見つける。】哲道 10.12.04

16. 比良岳(白滝谷~比良岳西方尾根)//比良 【今日は「京都や滋賀県地方は曇りで 降水確率も10~20%」とまずまずの天気、「白滝谷へ行こう」ということになる。】哲道 09.06.20

15. 白滝山(オトワ池~長池~オシロ谷)//比良 【今日は晴れで上天気、春らしい天候である。「今日は 暖かいだろう」と比良に出かけ、白滝山の残雪と樹木を楽しむことにする。】哲道 09.03.21

14. 白滝谷~夫婦滝~打見山//比良 【「普通のコースにしよう!」と最近疲れている道子、結局白滝谷コースを選択】哲道 08.08.09

13. オシロ谷~長池~打見山//比良 【後輩の足慣らし、強風で予定外のロングコースに後輩の足は地を這うようになる】哲道後輩I 08.04.19

12. 白滝谷~夫婦滝~汁谷~笹平~打見山【「この分だと、ゴンドラで降りることになるな~」と哲郎、後輩たちを喜ばせてしまう。】 哲道 後輩I 後輩O 07.08.13

11. 伊藤新道~白滝山~長池~関電巡視路~ジャガ谷出合~木戸峠【シル谷のハイキングコースに出合う。「今日は このシル谷を上ってみよう!」と。】 哲道 07.06.16

10. 伊藤新道~白滝山~白滝谷~木戸峠【手を引っ掛ける穴と足を置く足場を造りながら、這うようにして通り抜ける。さすがに哲郎も慎重になり冷や汗をかいてしまう。】 哲道 07.03.10

9. 白滝山~シル谷~キタダカ道【雷避難3時間、いい経験になりました】 哲道 06.08.12

8. 白滝谷~シル谷~木戸峠 【この暑さ、皆さんゴンドラ下山かな?】 哲 05.08.06

7. 白滝山~長池~シル谷/関電巡視路 【気温は真夏なみ、最後の谷を登って行く時は、さすがに疲れたのか二人とも手が膝の上に・・・】 哲道 05.06.18

6. 伊藤新道/白滝山/夫婦滝 【またまた白滝山、先週の続きを歩くことに】 哲 05.04.09

5. 伊藤新道/白滝山 【シル谷の雪の様子も分からないので、残念ながら引き返すことに】 哲道 05.04.02

4.  白滝山/長池/関電巡視路/打見山 【先日Ikomochiさんから「伊藤新道がガレて迷った!」との報告あり。】哲道 04.11.03

3. 伊藤新道/白滝山/音羽池/長池/夫婦滝 【「綺麗やで 音羽池」と、しばしたたずむ】 哲道 02.10.26

2. 伊藤新道/白滝山/夫婦滝/木戸峠 【可愛いイワナシとショウジョバカマでホットした。】 哲章道 02.03.23

1. 明王谷/白滝谷/木戸峠 【暑い時には滝巡りに限りるよ。夫婦滝】 哲章道 00.07.22