タイトル・ネイム・日付
27.皆子山シューハイク(平~東尾根)//北山 【「雪も降ってきたし、今日はここまで!」と、あっさり山頂を諦め下山して熱燗を頂くことにする】哲、道 17.01.21

26.皆子山 (花背峠~大見三叉路~東尾根)//北山 【奥ノ深谷(比良)へ行く予定であったが、「雨の奥ノ深谷はいやや!」と道子、結局皆子山西尾根に出かける。】哲、道 16.10.29

25.皆子山 (小野谷峠~西尾根~東尾根)//北山 【まだまだ野草には早い時期だが、暖かくなったのだろう、谷の流れの音の中に鳥のさえずりが聞こえてくる。】哲、 16.03.21

24.皆子山(平~東尾根~平)//北山 【杣道では他の客もいず、バスまでゆっくりと熱燗で体を休める二人である。】哲、道  15.02.07

23.皆子山(小野谷峠~西尾根~東尾根)//北山 【降って来た雨に「高島しぐれよ!」とおかみさん。北山では「北山しぐれ」と呼んでいるが、この辺は北山ではなく安曇川沿いなのだ】哲 単独  14.11.15

22.皆子山(東尾根シューハイク)//北山 【今年の冬は雪が少ないので諦めていた皆子山シューハイク、「雪が積もったようだ}と、皆で出かけることにする】JOE・小てつ・哲・道  14.02.11

21.皆子山(寺谷~西尾根~ヒノコ)//北山 【林道を走り始める哲郎。40Lのザックを背負って走り続けるのは無理で、歩いたり走ったり・・・・。】哲 単独  13.04.09

20.皆子山(平~東尾根~平)//北山 【積雪少なく諦めていた皆子山シューハイク、今週寒波がやってきて出かけることになる。】JOE、小てつ、哲、道 13.02.09

19.皆子山(小野谷峠~西尾根~東尾根)//北山 【昨日から朝方まで降り続いた雨に「谷筋は滑る!」と道子、結局皆子山西尾根へ出かけることにする。】哲、 道12.11.16

18.皆子山(平~東尾根)//北山 【週末にドカ雪が降ってしまい、とりあえず平へ向かい皆子山にするか、権現山から蓬莱山にするか決めることにする。】哲 12.02.19

17.皆子山(足尾谷~北尾根~東尾根)//北山 【長居した哲郎、帰りには美味しかったと杣道のお酒を買い、やって来たバスに飛び乗ることになる・・・。】哲 11.11.21

16.皆子山(足尾谷~北尾根~東尾根)//北山 【前日、珍しく道子がネットで皆子山を検索している。どうやら崩れかけた「くノ字橋」を渡りたくないようだ。】哲・道 10.11.20

15.皆子山(足尾谷~ツボクリ谷~東尾根)//北山 【ツボクリ谷の紅葉見物、一週間早いがと思いつつ、皆子山へ出かけることになるが、1週間早かった。】哲・道 09.11.07

14.皆子山/足尾谷~ツボクリ谷~西尾根~寺谷//北山 【哲郎は「おもしろくない」と一人で皆子山へ出かける。】哲 08.04.05

13.皆子山/西尾根~東尾根//北山 【先週、皆子山西尾根の探索でP897付近から西の小さな支尾根を下り最後は作業道へ「この作業道が何処までか」という宿題を片付けに。】哲・道 07.12.01

12.皆子山/ツボクリ谷~西尾根//北山 【今日の登山の目的は①皆子山に西尾根の探索と ②西尾根から大見町の下山ルートの探索」である。】哲・道 07.11.23

11.ツボクリ谷源流~小野谷峠 【岸の岩をへつって登る地点に近づくと、遠くに先行者が岩を登っている姿が、「あの派手な姿は、Ikomochiさんでは」と哲郎は確信する。】哲・Ikomochi・道 07.04.21

10. ツボクリ谷~東尾根 【「安曇川の橋を渡らなくてもいいんや!」と道子】哲道 06.04.22

9. ツボクリ谷/寺谷 【安曇川の低い橋「何でいままで、なかったんやろ!」】哲道 05.04.29

8. ツボクリ谷/皆子谷 【皆子谷に広がる紅葉も綺麗だが、谷の歩行に忙しく だんだん目に入らなくなる。】哲道 04.11.13

7. ツボクリ谷/寺谷 【1時間も間違えてしもた!】哲道 04.04.17

6. ツボクリ谷/寺谷 【ツボクリ谷の美女?軍団、哲郎も唖然 】哲 03.04.12

5. 芦火谷/尾越 【崖から落ちそうなのに、ヒルまでいるなんて! 】哲道 02.08.31

4. ツボクリ谷/皆子谷 【紅葉した山にいたのは、P~子さん達・3人連れ・okaokaclubだけかしら・・・ 】哲章道 01.11.11

3. ツボクリ谷/皆子谷 【何時きても飽きのない渓流美のあるコースです】哲道 01.08.04

2. ツボクリ谷/皆子谷 【S先生もOさんも皆で水もしたたる美男美女になりました】哲道 00.11.04

1. ツボクリ谷/皆子谷 【ボチャンと滑って膝までびっしょり】哲道章純 99.08.28