タイトル・ネイム・日付
23. 朝日峰北東尾根~行衛谷中尾根 【久し振りに朝日峰へ出かける。朝日峰北東尾根から登って山頂に、下山は行衛谷中尾根の古道の様子を確認に出かける。】哲郎・道子 23.11.15

22. 初冬の朝日峰北東尾根 【朝日峰北東尾根、もう紅葉は過ぎてしまったが落葉散る雑木の尾根を楽しむことができました。】哲道 22.12.02

21. 朝日峰(朝日峰北東尾根~谷山林道) 【雑木の尾根を登りながら朝日峰へ向かう。尾根へのとりつきは最初に登った時の北東尾根北の林道から尾根半ばにある鞍部に取付いてみる。】哲単独 21.11.17

20. 朝日峰 北東尾根から松尾峠 【高雄の紅葉も終わって観光客も少なくなっただろうと朝日峰へ出かけてみる。】哲道 20.11.25

19. 朝日峰 小野下ノ町~松尾峠お地蔵さん道 【結局満員のバスに立って乗ることになり、これが「山へ登るよりしんどい!」と哲郎。】哲道 19.11.23

18. 朝日峯(小野下ノ町~朝日峯北東尾根) 【「台風の影響はどうだろう?」と、今日は朝日峯を登ってみる。】哲道 18.11.23

17. 朝日峯(水谷林道~朝日峯北東尾根~行衛谷中尾根) 【2人は小てつさんがやって来るまでに着替えようとトイレへ向かうが・・・、「あれっ、トイレがない!」と】哲道 17.11.28

16. 朝日峯(水谷林道~北東尾根~行衛谷中尾根)//北山 【週末に出かけられなかった二人は、平日登山、近郊の山に出かけることにする。JRバス周山行きのバスに乗り小野下ノ町で降りる。】哲道 16.10.19

15. 朝日峯(朝日峯北東尾根~峰山南尾根~西明寺)//北山 【高雄から市内へは市バスの方が早く帰れるようだ。でも寝ている道子はどちらのバスでも良いみたいである。】哲道 15.12.12

14. 朝日峯(水谷林道~朝日峯北東尾根~行衛谷中尾根) 【毎年のように年末になると朝日峯へ出かけるが、なぜ今なのかは分からない】哲道 14.12.13

13. 朝日峯(水谷林道~朝日峯北東尾根~行衛谷中尾根) 【朝日峯へ出かける。最近登りで使っている林道に台風の影響がないか様子を伺うことにする】哲道 13.12.17

12. 朝日峰~峰山(小野下ノ町~高山寺)//北山 【今日は朝日峰から、12年ぶりだと峰山から高山寺へ下ってみることにする。】哲道 13.01.12

11. タカノス(笠峠~田尻峠)//北山 【結論として「小野郷から田尻峠への古道は通れない」と言うことになる。】哲道 12.12.17

10. 朝日峯(小野下ノ町~松尾峠~谷山林道) 【いつもの梅ノ木谷を詰めず谷分岐南200mにある小さな谷を探索し、作業道からの朝日峯へ取り付くことにする。】哲道 12.03.03

9. 朝日峯(田尻峠~松尾峠~谷山林道) 【毎年年末年始は、愛宕山に出かける二人だが、今日は「田尻峠から、朝日峯へ行こう」と言うことになる。】哲道 10.12.18

8. 朝日峰(小野下ノ町~梅ノ木谷~松尾峠) 【ひっそりとした林道、出会う車も人もなく、ただ黙々と歩くだけだ。いつもならお土産になるワサビやフキノトウもなく「今日のコース 1ケ月早過ぎた!」と哲郎。】哲道 09.01.24

7. 愛宕道~タカノス(鷹の巣山) 【タカノスの直下の急斜面、「これは獣よけなんやろか、バリケードみたいや!」】哲道 06.02.18

6. 朝日峰(小野下ノ町から)/谷山林道 【早春のフキノトウを求めて朝日峰に登る。】哲道 05.02.26

5. 笠峠/タカノス(鷹の巣山)/水谷林道 【2mのバネやワイヤーを組み合わせたTRAPが仕掛けてあり「危ないな~」と早々に退散】哲道 05.02.11

4. 田尻峠/朝日峰 【もう、愛宕山系には春がやってきたようだ】哲道 04.03.20

3. 小野下ノ町/朝日峰/谷山林道 【今年初めて、フキノトウの天ぷら頂きました】哲道03.02.23

2. 小野下ノ町/朝日峰・峰山 【崖をよじ登り、ササをつかんだ拍子に『アレッ~ェ!』】哲道 01.02.10

1. 小野下ノ町/朝日峰/谷山林道 【今年最後のクマ・くま・熊】哲道章 99.12.25