タイトル・ネイム・日付
20. 半国高山(杉坂口~供御飯峠~岩谷林道)//北山 【杉坂口到着が前回より20分遅い。バス発車時刻が10分遅くなり+渋滞等で前回より20分の遅れ、結局、出来るだけ頑張って歩くことにする】哲・道 24.01.19

19. 半国高山(杉坂口~供御飯峠~岩谷林道)//北山 【まだお正月だが、子や孫たちもいなくなり天気もいいのでショートコースの半国高山に出かけることにする。尾根には30cmの積雪、珍しい事である】哲・道 22.01.03

18. 半国高山(杉坂口~供御飯峠~岩谷林道)//北山 【杉坂口にあるフットサルコート、コートから「おはようございます!」と元気いい挨拶を頂き供御飯峠へ向かう】哲・道 21.02.13

17. 半国高山(杉坂口~供御飯峠~岩谷林道)//北山 【今日はショートコースだったが、久し振りの半国高山、地味なコースだが十分楽しむことができ、12時53分のバスで帰路につく】哲・道 20.01.18

16. 京都北山 雲月坂から縁坂峠 【今日は北山の古道、雲月坂と縁坂峠に出かけ2018年の豪雨と台風の影響調査に出かける】哲道 19.03.09

15. 半国高山(杉坂口~供御飯峠~岩谷林道)//北山 【落ち着いたところで残っているオニギリを食べ始める哲郎。「あ~やれやれ!」と、今日も忙しない山行きとなる】哲 18.01.23

14. 半国高山(杉坂口~供御飯峠~岩谷林道支線)//北山 【今夜から天候が冬型になり、数日間雪が続くという予報、雪の方は楽しみにしておいて、今日は近郊の半国高山へ出かけてみる。】哲道 17.01.13

13. 半国高山(杉坂口~供御飯峠~岩谷林道支線)//北山 【足慣らしに近郊の山に出かけるが予想外にも雪を楽しむことになる。】哲道 15.01.31

12. 青谷峠道(岩屋山~岩谷峠~半国高山)//北山 【青谷峠の古道は、峠付近には立派な道が残っているが、植林地の中はほとんど崩れていることが分かった。残念なことである。】哲道 14.03.08

11. 半国高山(岩谷林道~岩谷峠~林道支線)//北山 【哲郎は時計を見て「走るとバスに間に合うだろう!」と、二人は昼食を止め、またまた今日も林道を走ることになる・・・・。】哲道 14.01.11

10. 半国高山(杉坂口~供御飯峠~岩谷峠)//北山 【細い作業道はどれも行き止ったり、倒木で歩けなくなったりで、30分もウロウロした哲郎はもうクタクタに疲れる。】哲道 12.01.28

9. 岩屋山(薬師峠~縁坂峠~雲月坂~滝又ノ滝)//北山 【早速喫茶店へ駆け込んで、二人はストーブで暖をとりながらユックリとバスを待つことにな。】哲道 12.01.14

8. 岩屋山(薬師峠~縁坂峠~青谷峠~岩谷峠)//北山 【今週は雛祭り寒波と言うことで、「新雪+40cmで~す」と琵琶湖バレー、広河原方面へ出かける予定であったが、近郊の山を散策することに。】哲道 11.03.05

7. 半国高山(岩谷峠~供御飯峠) 【道も見えず標識やテープも雪で隠れ、地形図とコンパスと高度計による歩行となり、ハイキングコースも、積雪時は危険なコースになるようだ】哲道 09.01.10

6. 薬師峠~縁坂峠~青谷峠/岩屋山 【この先いつ雨に変るか分からないような天気、半国高山行きはあきらめ「今日は 大森方面の 青谷を下りてみよう!」とコースを変更する。】哲道 07.12.24

5. 岩戸落葉神社/岩谷峠/半国高山/供御飯峠 【日が差してきて慌てて「久し振りの半国高山だ!」】哲道 05.01.16

4. 岩屋山 /緑坂峠/青谷峠/岩谷峠 【抹茶色の鹿のフンがいっぱい!】哲道 03.01.18

3. 岩屋山 /薬師峠/大森 【この雪の中、物好きなのはどちら?】哲道 01.12.22

2. 岩谷峠/半国高山/供御飯峠 【ヤブコギ、笹の雪、絶え間なく降る雪…エーイとヤケクソだぁ!】哲章道 01.01.20

1. 白梅橋/半国高山/供御飯峠 【ササとイバラで腕と顔がヒリヒリ、ピリピリ】哲道 99.07.10