タイトル・ネイム・日付
36. 品谷山(ダンノ峠~山頂~佐々里峠)/京都北山【今週末で京都バス広河原14:20発のバスが冬季運休となる。今日はそのバスで早く帰ろう!と品谷山へ向かう】哲道 22.12.10

35. 品谷山(ダンノ峠~山頂~佐々里峠)/京都北山【今日の予定は比良木戸口バス停から蓬莱山だが、台風1号の影響で山は大荒れ、湖西線は止まるだろうと諦める。結局品谷山へ、イワウチワ観察に出かける事にする】哲道 22.04.16

34. 廃村八丁から小塩へ下る/京都北山【京都バスの菅原バス停から廃村八丁へ向かい小塩バス停へ下る。谷筋はいずれも荒れたままで、倒木や谷の浸食で時間がかかってしまう】哲道 20.10.15

33. 品谷山(ダンノ峠~佐々里峠)/京都北山【久し振りに広河原に出かけ佐々里峠から品谷山に続く雑木の尾根を楽しむた】哲道 20.06.27

32. 廃村八丁(品谷山~トラゴシ峠)//北山【小てつさんと廃村八丁へイワウチワはとタムシバ鑑賞へ、タムシバには少し早かった】哲道 20.04.04

31. 品谷山(菅原~ダンノ峠~佐々里峠)//北山【梅雨の合間、今日は大丈夫だろうと品谷山へ出かけてみる。心配なのは雨よりもダンノ峠手前のヒル地獄】哲道 19.07.15

30. 品谷山(菅原~ダンノ峠~佐々里峠)//北山【今日は一日中急ぎ足の山行き、疲れた2人はすぐに瞼を閉じることになる。】哲道 18.06.30

29. 廃村八丁(小塩~四郎五郎峠~菅原)//北山【北山に興味を持ってくれる若い人が、また一人増えたようで、うれしい哲郎と道子である。】哲道 16.11.12

28. 廃村八丁 (小塩~ソトバ峠~刑部滝~菅原)//北山【今日は一人で廃村八丁へ出かける。ユックリ歩いても14時のバスに間に合うよう小塩から取付いて見る。】哲 16.04.05

27. 廃村八丁(ダンノ峠~品谷山~佐々里峠)//北山【廃村八丁、「遊歩道化されるとハイカーは行くが、登山者は魅力のなくなった八丁へは誰も行かなくなるだろう!」と哲郎。】哲道 15.11.21

26. 品谷山(ダンノ峠~佐々里峠)//北山【久しぶりだと北山へ出かけてみる。暑いので品谷山へのショートコースとする。】哲道 15.08.08

25. 廃村八丁(四郎五郎峠~品谷山~佐々里峠) //北山【当然のように乗客は二人で、バスは暗闇の中を静かに走るが「運転手さんも乗客がいなければ、気味わるいやろ!」と道子。】哲道 14.11.22

24. 鴨瀬芦谷山(ソトバ峠~コシキ峠~芦谷)//北山【「ここは京都市内、それに広域林道でズタズタに寸断された尾根、何度も崖上を歩き危険で、美山トレイルには全く相応しくない!」と哲郎。】哲 14.07.02

23. ソトバ峠(佐々里峠~ダンノ峠~倉谷林道)//北山【「来週はテープの無いところへ行くことにしよう!」と哲郎、庄兵衛さんでビールを飲みながらユックリとバスを待つ。】哲道 14.06.14

22. 廃村八丁(佐々里峠~品谷山~トラゴシ峠)//北山【新しい標識は木を切ってその切り株に釘で打ちつけてある。「チョットやりすぎだ!」とJOEさんは叫ぶ!。】小てつJOE哲道 13.04.20

21. 品谷山(ダンノ峠~品谷山~佐々里峠)//京都北山【「ヒェー」と哲郎、いつの間にか手の甲に乗っているヒル、どうやら上から降ってきたようだが、慌てて弾き飛ばす。】哲道 12.07.14

20. 廃村八丁(菅原~刑部滝~品谷山)//京都北山【今日は廃村八丁へイワウチワ観賞に出かける。】哲道 12.04.28

19. 品谷山(ダンノ峠~品谷山~佐々里峠)//京都北山【横でホットミルクを飲んでいる道子は「何も冷たいビールを飲まなくても!」とあきれ顔。】哲道 11.04.16

18.  廃村八丁~イワタ尾根~品谷山~ダンノ峠//京都北山【今日は、八丁から品谷山手前へ抜ける尾根を楽しむことにする。我々はこの尾根をイワタ尾根と呼んでいる】哲道 10.10.23

17. 廃村八丁~品谷山//京都北山【「今日は 天気も良さそうなので イワウチワを見よう」と道子。1日中イワウチワが楽しめる廃村八丁から、品谷山の周回コースへ出かける。】哲道 10.04.17

16. 佐々里峠~品谷山//北山【木々の枝に雪が乗っていて、「きれいや こんなんお久し振りや!」と上機嫌のOさん。】Oさん哲道 10.01.04

15. 廃村八丁(オリ谷~衣懸坂~尾根筋~ダンノ峠)【okaokaclubの親睦会で小てつさんが言っていた、「廃村八丁のお宮さんが崩れているので 何とかしなくちゃ」と。】哲道 09.10.10

14. 廃村八丁(四郎五郎峠~北の支尾根~P866)【四郎五郎峠で、これから登る尾根の取付を探す。Oさんが付けたのだろうか、「佐々里峠 →」の標識を見つけ、早速進入する。】哲道 08.11.29

13. ダンノ峠/品谷山/佐々里峠【14時バスで帰れるような、今日のコースはすべてが「ゆっくり」で「時間が あり過ぎる」とスパッツやストックなどもゆっくり洗う】哲道 08.07.05

12. 廃村八丁~品谷山~オバナ谷林道【30年前に行った廃村八丁へ 行きたい」と以前から言っていた後輩、八丁で30年振りの記念撮影】哲後輩I道 07.09.22

11. 廃村八丁~品谷山~オバナ谷【最初は楽しそうに見えた谷も、すぐに両側が切り立つ谷に変わり、谷も時々高低差が出てきて歩きにくくなる。】哲道 06.10.21

10. ダンノ峠/品谷山/佐々里峠【誰にも会わない北山、「何をしているのやら?」皆さんは・・・。】哲道 06.07.08

9. オバナ谷林道~品谷山【Ikomochiさんと、さらにP866に着き「ますます よく見える」と喜び、長い間、四方の山々を地図を広げてゆっくり楽しむ。】哲Ikomochi道05.12.10

8. オリ谷/衣懸坂/ダンノ峠/ホトケ谷【カミナリが苦手の道子(哲郎も苦手だが)の足はさらに速くなり、あっと言う間にダンノ峠に着く】哲道 05.06.04

7. 刑部滝/廃村八丁/スモモ谷/品谷山/佐々里峠【今日は一日中、イワウチワの中にいるみたい!】哲道 05.04.23

6. 刑部滝/廃村八丁/スモモ谷/品谷山/佐々里峠【紅葉したモミジの下で静かに時間が流れていく】哲道 04.11.06

5. 四郎五郎峠/廃村八丁/スモモ谷/品谷山/佐々里峠【ヒルは いるわいるわ 雨と汗で全身水浸し・・・ どうしょうもないなぁ~】哲道 03.09.20

4. オリ谷/ソトバ峠/廃村八丁/四郎五郎峠【こんなに綺麗なのに、何故誰も居ないのだ!】哲道 02.11.16

3. 刑部滝/廃村八丁/スモモ谷/品谷山/佐々里峠【シャクナゲ満開・新緑一杯で言うことなし】哲章純道 02.04.29

2. 刑部滝/廃村八丁/オリ谷【何処と無く静寂がただよう。秋深しか・・・】哲章道 01.10.20

1. 刑部滝/廃村八丁/オリ谷【それでも廃村八丁へ行きたいのです】哲道 01.07.07