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22. 桟敷ヶ岳(岩屋橋~井戸祖父谷) 【桟敷ヶ岳へ野草観察に出かけるが、今日は木曜日、野草観察はそこそこにして祖父谷峠から井戸へ下り京北ふるさとバスの木曜便で帰路に着く】哲、道 24.05.02

21. 北山野草観察 春の桟敷ヶ岳周辺 【5月連休、明日から子どもや孫たちが次々にやってきて、二人の5月連休は今日で終わる。今日は何時ものように桟敷ヶ岳周辺を散策し春の野草を楽しむ】哲、道 23.05.03

20. 桟敷ヶ岳  祖父谷林道~山椒谷~大森 【きょうは天気も良いし桟敷ヶ岳へ出かけ新緑を楽しむことにする。北大路駅前バス停で「もくもく号」を待つ】哲、道 22.05.03

19. 桟敷ヶ岳 (薬師峠~祖父谷林道) 【今日は雨や雪が降らないようだと桟敷ヶ岳へ出かける。山頂手前の都眺めの岩から京都方面をながむるが、比叡山は見えるけどな~?】哲、道 21.12.15

18. 花紀行 春の野草⑤ 桟敷ヶ岳 【井戸祖父谷を登り城丹国境尾根へ。桟敷ヶ岳から祖父谷を下って岩屋橋へ、ほとんど林道歩きだが春の野草を楽しみました。】哲、道 21.04.21

17. 桟敷ヶ岳 (祖父谷林道~長谷林道) 【今日の目的は奥山椒谷にある滝横を下っていき長谷林道終点まで、コースの2018年の豪雨や台風の影響調査である。】哲、道 19.05.06

16. 桟敷ヶ岳 (大谷峠~城丹国境尾根~ナベクロ峠) 【天候が荒れて「比良で吹雪いていたらイヤヤな!」。こんな時「桟敷ヶ岳へ行きましょう!」と小てつさん、2人は同行することにする。】小てつ、哲、道 18.02.12

15. 桟敷ヶ岳 (薬師峠~△~山椒谷)//北山 【25分遅れで代替タクシーがどっと来て、次々と乗客を乗せていくが、雲が畑の細い道にタクシーの列ができる。】哲、道 17.05.05

14. 桟敷ヶ岳 (岩屋橋~薬師峠~山椒谷~大森)//北山 【バスを待っていると目の前に信号待ちのタクシーが止まり、よく見ると「二葉」である。「今日は、いいことがあるかな!」と。】哲 16.04.30

13. 桟敷ヶ岳(薬師峠~山椒谷~大森)//北山 【北大路駅前バス停でもくもく号を待っていると、どっと団体さんがやってきてタクシーが+5台となる。】哲 15.10.17

12. 桟敷ヶ岳(岩茸山~山椒谷~大森)//北山 【桟敷ヶ岳へ出かける。8:40発のもくもく号に乗るため北大路駅前バス停で待っていると、ゾロゾロと登山者がやってくる。】哲、道 14.05.10

11. 桟敷ヶ岳(小祖父谷~ナベクロ峠~薬師峠)//北山 【暑い日差し、道子は傘を取り出して日傘とし、ぶらぶらとワラビを摘みながら小野郷へ向かう。】哲、道 13.05.06

10. 岩茸山(桟敷ケ岳登山道横断)//北山 【バスの中で「あ!咲いている」と道子、尾根筋で見たササユリはまだツボミだったが、標高が低い所では、もう咲いているようだ。】哲、道 12.06.13

9. 桟敷ケ岳(薬師峠~奥山椒谷~大森)//北山 【14時50分、大森キャンプ場を過ぎた所で「やはり、16時前のバスに乗ろう!」と言うことになり、二人はピッチを上げ歩き始める。】哲、道 12.05.12

8. 桟敷ケ岳(薬師峠~奥山椒谷~大森)//北山 【「今日は城丹国境尾根周辺では花はあまり咲いていないようなので、花観察はあきらめ、奥山椒を下ろう」と言うことになる。】哲、道 11.05.05

7. 桟敷ケ岳(薬師峠~ナベクロ峠~奥山椒谷)//北山 【「奥山椒谷が広がっていて、以前から「この美しい谷を、下りてみよう!」と思っていたので、今日は「この谷から下山しよう」と言うことになる。】哲、道 10.05.08

6. 桟敷ケ岳/井戸~祖父谷~岩屋橋 【「こんなに ゆっくりで いいんかい」と思うほどゆっくりしたので、皆に「先へ進もう」と言う哲郎。】哲、後輩Ⅰ、道 08.05.03

5. イザナミ谷~石仏峠~祖父谷峠/桟敷ケ岳//北山  【城丹国境尾根に北から取り付くのに、一番東側に灰屋からのイザナミ谷がある。「灰屋の集落って どんな所?」と出かけることにする】哲道 07.03.03

4. 狼峠/魚谷峠/魚谷山 【「また、北山の尾根道が一つ無くなってしもた!」と残念な哲郎】哲道 04.11.20

3. 岩茸山/桟敷ケ岳/貴船 【なぜなぜ!ミヤマママコナの花が続くのは?】哲道 02.09.21

2. 薬師峠/桟敷ケ岳/祖父谷林道 【群生していても、やっぱりヒトリシズカです】哲章道 02.04.13

1. 薬師峠/桟敷ケ岳/滝谷峠 【あっ まさか、まさか、そんな、そんな、こんな所で】稔悦哲道 00.04.01