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33.  蛇谷ヶ峰 畑から南尾根を登る 【蛇谷ヶ峰南尾根へ紅葉見物に出かける。紅葉には少し早いが野草観察も兼ね畑バス停から横谷峠を経由し山頂へ向かう】哲、道 22.10.28

32.  蛇谷ヶ峰 横谷峠・須川峠 【先週から天候がすぐれない日が続く。でも今日は15時まで雨は降らないという予報なので蛇谷ヶ峰南尾根を楽しむことにする】哲、道 22.07.08

31.  蛇谷ヶ峰 横谷峠・須川峠 【蛇谷ヶ峰へ出かける。秋の野草観察には遅く、紅葉には早いと思いつつ出かけてみる。】哲、道 21.10.30

30.  蛇谷ヶ峰 横谷峠・須川峠 【梅雨とコロナと猛暑で長いブランク、久し振りに畑から蛇谷ヶ峰を目指す。】哲、道 21.07.24

29.  釣瓶岳 金山谷北方(左岸)尾根を登る //奥比良 【黒谷バス停から林道を詰め金山谷北方尾根にとりつく。登り切った小ピークから釣瓶岳へ向かう。下山はイクワタ峠から地蔵峠道を畑へ下る。】哲、道 20.10.28

28.  横谷峠から蛇谷ヶ峰 //奥比良 【畑から横谷峠へ登り、蛇谷ヶ峰南尾根の雑木の細いなだらかな尾根を楽しみながら蛇谷ヶ峰へ向かう。】哲、道 20.10.21

27.  蛇谷ヶ峰(横谷峠~須川峠~畑) //奥比良 【「今年は紅葉が遅れている」と言いつつも、蛇谷ヶ峰へ出かけてみる。紅葉はまだまだだった。】哲、道 19.10.26

26. 蛇谷ヶ峰(桑ノ橋~△~須川峠~畑)//奥比良 【蛇谷ヶ峰の桑ノ橋~畑コースの台風の影響調査に出かける】哲、道 18.10.27

25. 蛇谷ヶ峰(桑ノ橋~畑)//奥比良 【京都地方38℃の予報、「こんなに暑くては!」と言いつつも、久しぶりだと蛇谷ヶ峰へ出かけてみる。】哲、道 18.07.14

24. 蛇谷ヶ峰 (桑ノ橋~西峰反射板~須川峠~畑)//奥比良 【今年は春の花が早く、「花鑑賞してきました」という皆さんの花報告があったので、「違う山にしよう!」と新緑を楽しみに蛇谷ヶ峰へ出かけてみ。】哲、道 18.05.05

23. 蛇谷ヶ峰(畑~横谷峠~朽木)//奥比良 【先日出かけたナガオの紅葉がいまいちだったので蛇谷ヶ峰に出かけてみる。】哲、道 17.11.07

22. 釣瓶岳 (金山谷北方尾根~ナガオ~ダケ道)//奥比良 【「今日は紅葉、残念だったな~」と2人は目の前の比良の山々を見ながら電車を待つ】哲、道 17.10.26

21. 金山谷北方尾根(イクワタ峠~栗木田谷)//奥比良 【イクワタ峠の東から栗木田谷へ下る尾根には破線が記載されいるので、「古道探索だ!」と出かけることにする。】哲、道 17.10.09

20. 蛇谷ヶ峰(桑ノ橋~須川峠~畑)//奥比良 【今日は蛇谷ヶ峰へ桑ノ橋から登ることにする。このコースは山頂まで雑木の木陰が続き、ヒルがいないのが良い。】哲、道 17.07.15

19. 釣瓶ヶ岳(イクワタ峠北~ナガオ~北比良峠)//奥比良 【例年見ごろを過ぎていて今年は1週間早く出かけるが、今年は紅葉が遅れ「どうだろう?」と悩みながら出かけることになる。】哲、道 16.10.22

18. 蛇谷ヶ峰 (桑ノ橋~畑)//奥比良 【・いつもは梅雨明けに出かけ木々の緑を楽しんでいたが、今回は初秋の蛇谷ヶ峰を楽しむことす。】哲、道 16.09.10

17. 釣瓶ヶ岳(イクワタ峠北~ナガオ~北比良峠)//奥比良 【朽木栃生からイクワタ峠北ピークまでは昨年からトレランのコースになりテープで汚れていたが、今は「BIWA ICHI」と書かれた標識が立つ。】哲、道 15.10.24

16. 蛇谷ヶ峰(桑野橋~須川峠~畑)//奥比良 【バス停に付き横のトイレで下着まですべて着替えサッパリする二人。雨がパラパラと降り始め「早く下ってきて良かった!」と】哲、道 15.07.04

15. 釣瓶ヶ岳(イクワタ峠~ナガオ~北比良峠)//奥比良 【ナガオの紅葉見物の後いつも味気ないダケ道を下るが、今日は紅葉が目を楽しませてくれる。】哲、道 14.10.25

14. 蛇谷ヶ峰(桑野橋~須川峠~畑)//奥比良 【須川峠から畑への道、「このコースは初心者危険コースになりつつある!」と哲郎。】哲、道 14.07.12

13. 地蔵山(朽木栃生~ササ峠~横谷峠)//奥比良 【京都地方38℃、「こんな暑い日に出かけるなんて」と思いながら、奥比良のササ峠道の探索に出かける。】哲、道 13.08.10

12. 蛇谷ヶ峰(桑野橋~滝谷尾根道~富坂口)//奥比良 【今日の目的:「蛇谷ヶ峰から南主稜を下り滝谷ノ頭から古道を下って富坂口バス停へ向かう」である。】哲、道 13.07.20

11. 釣瓶岳(イクワタ峠~ナガオ尾根~大摺鉢)//比良  【遅れているナガオの紅葉、「尾根の葉はすぐに散るので、これくらいがちょうどよい!」と哲郎。】哲、道 12.10.27

10.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~畑バス停)//奥比良 【「気持いい!」とバスのクーラーの風を受け、田園風景を楽しみながら近江高島駅へ向かう。】哲、道 12.07.16

9.  釣瓶岳(朽木栃生~ナガオ~北比良峠)//比良 【イン谷口からの雑木道でも登山者を見て、「どこもここも登山者で一杯や!」と言いつつJR比良駅へ向かう二人。】哲、道 11.10.29

8.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~畑バス停) 【たくさんのゲートを開け確認するが、結局「進入口が分からない」と林道を下ることになる。】哲、道 11.08.27

7.  釣瓶岳(イクワタ峠~ナガオ~八淵の滝) 【今日は18時から飲み会がある哲郎、「でも紅葉見物へ、行かなくては!」と、比良で一番早く帰れる所を探す。】Ikomochi、小てつ、哲、道 10.11.03

6.  釣瓶岳(イクワタ峠~ナガオ~広谷~ダケ道)//比良 【ナガオの取付は山頂の標識のすぐそば{界}と書いてある石柱がある所で、そこから東の斜面を降りて行く。】哲 09.10.24

5.  釣瓶岳(イクワタ峠~広谷)//比良 【相変わらずのゴロゴロ石道を下り「次は 正面谷をくだろう」と大山口でいつものようにつぶやく。】哲 09.07.11

4.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~カツラ谷)//比良 【いろいろの条件により「低山にしよう!」と言うことになる。「低山と言っても・・・」と結局まだ登ったことが無い標高900mの蛇谷ヶ峰となる。】哲道 09.06.13

3.  釣瓶岳(イクワタ峠~ナガオ~八淵の滝) 【どうやら我々が歩いたのは、アカサカの古道でなく登山道からナガオに取り付くルートのようだ。】哲道 08.11.01

2. 釣瓶岳(イクワタ峠~ナガオ) 【17時に薄暗い雑木道を通ってJR比良駅へと向かい「ナガオの尾根は いいとこやった」と二人は満足げに歩く。】哲道 08.10.11

1.  八渕の滝 【あ~ 恐かった「初心者危険・魚止の滝へ」は本当です】哲道 01.10.13