タイトル・ネイム・日付
44.比良 シメン谷南尾根から金毘羅道 【木戸口バス停からシメン谷南尾根を登り長池から蓬莱山の丘陵に乗る。台風による倒木は意外に少なかった。蓬莱山から金毘羅道を下るが荒れていて歩きにくい】哲道 19.04.20

43.シメン谷南尾根(木戸口~P1080~蓬莱山~金比羅道) 【木戸口バス停からP1080を経て蓬莱山へ登ってみる。昨年登っていないので「どうだろう?」と】哲道 18.04.21

42.蓬莱山(権現山~小女郎峠~△~打見山) 【権現山に着くと雪は予想以上に少なく、昨晩降るという予報は外れたようである。2人はアイゼンのまま歩くことにする】哲道 18.01.13

41.蓬莱山//比良 (平~権現山~△~金毘羅道) 【今日は残雪を期待して蓬莱山へ出かけることにする。アイゼンだけの歩きだったが十分雪を楽しむことができた】哲道 17.03.25

40.権現山~ホッケ山~小女郎谷道//比良 【先週行けなかった比良へシューハイクに出かけてみる。と言っても、先週末の大雪後暖気が入り、雪が残っているか心配である。】哲道 17.02.18

39.権現山~ホッケ山~小女郎谷道//比良 【折角だからと薬師ノ滝へ降り、19℃の滝下で暫し涼をとる二人。】哲道 15.07.11

38.シメン谷南尾根(木戸口~P1080~蓬莱山)//比良 【長池から蓬莱山へ続く丘陵は哲郎のお気に入りの森で、心地よく歩いて行く。】哲道 15.04.25

37.シメン谷南尾根(木戸口~P1080~蓬莱山)//比良 【シメン谷南尾根(木戸口~P1080~蓬莱山)//比良。】哲道 15.04.25

36.蓬莱山(権現山~小女郎峠~打見山)//比良 【ガスが漂う雪原は幻想的だが、進路を間違うと危ないということになる。】ikomochi、哲道 15.01.10

35.ホッケ谷道(権現山~ホッケ谷道~JR蓬莱)//比良 【病み上がりの二人は「吹雪の中を蓬莱山まではきついやろ!」と、今日は蓬莱山を諦めホッケ谷道の尾根を下ることにする。】哲道 15.01.10

34.蓬莱山(打見山~小女郎ヶ池~小女郎谷道)//比良 【「リンドウには少し早かった!」と言いつつ、二人はゆっくりとJR蓬莱駅へ向かう。】哲道 14.10.04

33.ホッケ谷道(権現山~ホッケ谷南尾根~JR蓬莱駅)//比良 【ホッケ谷道に先週なかったトレースがあり哲郎は残念がるが、「この道を利用する人が増えた!」と喜ぶことにする。】哲道 14.01.24

32.蓬莱山(権現山~小女郎峠~打見山)//比良 【今日は夜に新年会がある哲郎、早く帰ることができる「蓬莱山へでも行ってシューハイクするか!」と出かける】哲道 14.01.18

31.ホッケ谷道(平~権現山~JR蓬莱)//比良 【「琵琶湖は見えないし、この先リンドウも開いてくれないだろう!」と、今日は蓬莱山を諦め、途中からホッケ谷道を下ることにする】哲道 13.10.07

30.木戸口~シメン谷南尾根~P1080~蓬莱山//比良 【木戸口からシメン谷南尾根を登り、長池から蓬莱山まで広がる穏やかな丘陵を楽しむ。】哲道 13.04.27

29.蓬莱山(権現山~小女郎峠~打見山)//比良 【「おはようございます!」と声がかかりビックリ、リンクでお世話になっているK先生ご夫妻である】哲道 13.02.23

28.ホッケ谷道(平~権現山~JR蓬莱)//比良 【「比良に雪が積もった!」がここにきて二人とも体調不良、結局哲郎一人で蓬莱山へ出かけることになる】哲 13.01.19

27.蓬莱山(小女郎谷道~金毘羅道)//比良 【「金毘羅道山麓付近で増水の為通れません!」との注意書きに「いつなのか何処なのか特定できない注意書きは困る」と哲郎】哲道 12.09.12

26.蓬莱山(権現山~ホッケ山~小女郎峠)//比良 【ホッケ谷道取付まで来るが、「今日は歩き良いし、天気も良いし!」と、谷を下らずこのまま蓬莱山へ向かうことにする。】哲道 12.02.04

25.ニゴ谷~シメン谷南尾根~関電巡視路~汁谷//比良 【二人は一番きつい斜面を登って来たようで反省する哲郎、ここで1時間の冒険も終わったようだ。】哲道 11.11.26

24.蓬莱山(P1080~ジャガ谷)//比良 【ブヨには虫よけが効かないのか?、余りにも大群だったからか?、いずれにせよ今日のコースは夏場は近寄れないようだ。】哲道 11.07.16

23.蓬莱山(権現山~打見山)//比良 【「今日は天気もいいし!」と、延々になっていた比良の雪見登山へ出かける。】哲道 11.03.19

22.ホッケ谷道(権現山~ホッケ尾根道)//比良 【「天気がいいのに、2回も山行き休んでしもた!」と哲郎、今週は比良へ出かけることにする。】哲道 11.02.11

21.ホッケ谷道(折立山~アラキ峠~権現山~ホッケ谷)//比良 【今日は比良の紅葉の様子と、リンドウ観察を兼ねて、ホッケ谷道を再調査に出かける。】哲道 10.10.16

20.中ユリ(打見山~大岩谷)//比良 【「中ユリの探索、今日はロープウェイで上から探索しよう」と比良へ出かけることになる。】哲道 10.09.25

19.比良岳(大岩谷~中ユリ)//比良 【前回「中ユリの探索だ!」と出かけ、高温と雨と高湿度で引き返した。「今日は天気は、どうだろう」と言いつつ出かける】哲道 10.09.11

18.蓬莱山(権現山~打見山)//比良 【新雪が多く哲郎の足は進まなくなる。もう予定の13時を過ぎ、体力の限界を感じる哲郎は、道子に「オニギリを 食べよう」と言う。】哲道 10.01.16

17.小女郎峠(サカ谷道~小女郎谷道)//比良 【京都北山を予定していたが、「1人だから」と早く帰れる【サカ谷道/比良】の紅葉見物に出かける。】哲 09.11.15

16.小女郎峠(サカ谷道~小女郎谷道)//比良 【「今年は違う所にしよう!」とサカ谷道を登ることにする。】哲道 09.05.05

15.蓬莱山(平~小女郎峠~クロトノハゲ)//比良 【「今週は比良の雪でも 楽しもう」と言うことになるが、最近雪が降っていなく各地の積雪情報では、お正月頃の半分になっているようだ。】哲道 09.02.07

14.ホッケ谷道(アラキ峠~権現山)//比良 【道子のいる石組の起点を見ると、そこには横に石組が広がり、「これは 石の堰堤や」と哲郎が叫ぶ。】哲道 08.12.20

13. ホッケ谷道(小女郎峠道~ホッケ谷道)//比良 【ホッケ山を下って行くと、登山道が溝状の道に変わり、下りきると雑木が茂るホッケ谷道下山口に着く。】哲道 08.11.22

12. オシロ谷~長池~打見山//比良 【後輩の足慣らし、強風で予定外のロングコースに後輩の足は地を這うようになる】哲道後輩I 08.04.19

11. 権現山~小女郎峠~蓬莱山//比良 【ドロンコの尾根道「こんなんやから、人が少ないんや!」と道子】哲道 08.03.29

10. 権現山~小女郎峠~蓬莱山//比良 【前方(蓬莱山)より一人の女性がやってくる。「Ikomochiさん」と哲郎はビックリ、あとで気づいた道子もビックリ】哲道 08.01.19

9. 権現山~金毘羅道/蓬莱山//比良 【日が良く当たる側に点々と続いて、リンドウも丁度見頃、琵琶湖の眺めも良く、二人とも、もう満足してしまう。「あとはセンブリや!」と】哲道 07.10.13

8. 権現山~小女郎峠~蓬莱山//比良 【「たくさんの人やな~」「雪が少ないのに」と感心する。】哲道 07.01.20

7.権現山~小女郎峠~蓬莱山//比良 【すぐに寝入る道子の横で「今日は速く 歩き過ぎたのかな~」と色々と考える疲れはてた哲郎】哲道 06.02.11

6. アラキ峠/蓬莱山/クロトノハゲ/天狗杉 【視界も悪く風も強い吹雪の中を「何でやねん!」と言いつつ歩く二人】哲道 05.03.12

5. アラキ峠/蓬莱山/金ピラ峠 【リンドウも展望もどちらもグー!】哲道 04.10.16

4. アラキ峠/蓬莱山/クロトノハゲ/天狗杉 【積雪情報120cmなんて嘘や】哲道恵 04.03.13

3. アラキ峠/蓬莱山/クロトノハゲ/天狗杉 【コース断念!金ピラ道は道もガレ場も判らない】哲道 03.03.21

2. アラキ峠/蓬莱山/金ピラ峠 【新緑はまだまだ、イワカガミもつぼみだった】哲道 01.05.04

1. アラキ峠/蓬莱山/金ピラ峠 【ガスで展望が利かなかったけど、アカモノが咲いていたよ】哲章道 00.06.03