タイトル・ネイム・日付
45  蛇谷ヶ峰 横谷峠・須川峠 【梅雨とコロナと猛暑で長いブランク、久し振りに畑から蛇谷ヶ峰を目指す。】哲、道 21.07.24

44  横谷峠から蛇谷ヶ峰 //奥比良 【畑から横谷峠へ登り、蛇谷ヶ峰南尾根の雑木の細いなだらかな尾根を楽しみながら蛇谷ヶ峰へ向かう。】哲、道 20.10.21

43  湖北武奈ケ嶽北尾根のシューハイク 【小てつさんが新しいスノーシューを買ったそうだが暖冬でお披露目ができない。今日はそんな小てつさんのお誘いで湖北武奈ケ嶽に出かける。】小てつ、哲、道 20.02.24

42  蛇谷ヶ峰(横谷峠~須川峠~畑) //奥比良 【「今年は紅葉が遅れている」と言いつつも、蛇谷ヶ峰へ出かけてみる。紅葉はまだまだだった。】哲、道 19.10.26

41  蛇谷ヶ峰(桑ノ橋~△~須川峠~畑)//奥比良 【蛇谷ヶ峰の桑ノ橋~畑コースの台風の影響調査に出かける。】哲、道 18.10.27

40  蛇谷ヶ峰 (桑ノ橋~畑)//奥比良 【京都地方38℃の予報、「こんなに暑くては!」と言いつつも、久しぶりだと蛇谷ヶ峰へ出かけてみる。】哲、道 18.07.14

39  蛇谷ヶ峰 (桑ノ橋~西峰反射板~須川峠~畑)//奥比良 【今年は春の花が早く、「花鑑賞してきました」という皆さんの花報告があったので、「違う山にしよう!」と新緑を楽しみに蛇谷ヶ峰へ出かけてみる。】哲、道 18.05.05

38.  蛇谷ヶ峰(畑~横谷峠~朽木)//奥比良 【先日出かけたナガオの紅葉がいまいちだったので蛇谷ヶ峰に出かけてみる。】哲、道 17.11.07

37.  蛇谷ヶ峰(桑ノ橋~須川峠~畑)//奥比良 【今日は蛇谷ヶ峰へ桑ノ橋から登ることにする。このコースは山頂まで雑木の木陰が続き、ヒルがいないのが良い。】哲、道 17.07.15

36.  赤坂山(黒河林道~明王ノ禿)//高島トレイル 【大御影でもと小てつさん、梅雨の蒸し暑い時期に長い林道歩きは辛いと、結局赤坂山となる】小てつ、哲、道 17.07.08

35.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~須川峠~畑)//奥比良 【いつもは梅雨明けに出かけ木々の緑を楽しんでいたが、今回は初秋の蛇谷ヶ峰を楽しむことす】哲、道 16.09.10

34.  赤坂山 (黒河林道~黒河峠~明王ノ禿)//高島トレイル 【今日はまだ7月になったところだが、京都で35℃あったようで、登山も、もう真夏の対応が必要のようだ。】小てつ、哲、道 16.07.02

33.  大御影山 (河内谷林道~近江坂~本谷東尾根)//高島トレイル 【今日は新緑のブナを満喫し、たくさんの野草も観察でき、満足の哲郎と道子、小てつさんJOEさんありがとうございました。】小てつ、JOE、哲、道 16.05.05

32.  武奈ケ嶽(ワサ谷登山口~赤岩山~石田川ダム)//湖北 【緩やかな雑木の尾根、心地よい歩きでシューハイクを十分楽しませてくれる。】小てつ、哲、道 16.03.05

31.  岩籠山(市橋コース)//若狭 【市橋登山口の駐車場、先行者の車はなく、我々が一番乗り、否今日は雨模様なのでこの谷コースは諦めたのかも知れない】小てつ、JOE、哲、道 15.10.11

30.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~須川峠~畑)//奥比良 【バス停に付き横のトイレで下着まですべて着替えサッパリする二人。雨がパラパラと降り始め「早く下ってきて良かった!」と】哲、道 15.07.04

29.  三国岳[桑原](桑原橋~お茶屋跡~丹波谷口)//高島トレイル 【三国岳は早春の残雪時に来るとバイカオウレンやセリバオウレンを楽しむことができるが、今日はシューハイクを楽しむことになる。】小てつ、JOE、哲、道 15.02.28

28.  赤坂山(寒風~粟柄峠~粟柄越)//高島トレイル 【久し振りの晴天の週末、今日は道子が会社の同窓会メンバーでハイキングへ出かけるという。哲郎も同行することになる。】mashio、哲、道 総勢7名 14.10.18

27.  岩籠山(市橋ルート~インディアン平原)//若狭 【谷の崖に茂るアキギリやダイモンジソウを細かく観察するJOEさん、秋が待ち遠しいようだ。】哲、道 14.07.12

26.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~須川峠~畑)//奥比良 【須川峠から畑への道、「このコースは初心者危険コースになりつつある!」と哲郎。】哲、道 14.07.12

25.  三重ヶ嶽(長尾~能登又道~河内谷林道)//高島トレイル 【帰路に着くと朝開いていなかった野草も咲いてきて、今日は一日中春の野草を楽しんだようだ。】小てつ、JOE、哲、道 14.05.03

24.  岩籠山(市橋~夕暮山~インディアン平原)//若狭 【今日はJOEさんお気に入りの岩籠山へ、JOEさん、小てつさんと車で出かける。】小てつ、JOE、哲、道 13.10.14

23.  経ヶ岳(久良谷~経ヶ岳西尾根)//北山 【「今日は納涼登山だ!」と、経ヶ岳へ出かける。納涼登山と言っても帰りに滝谷の河原で涼みながら昼食をとるだけなのだが】小てつ、JOE、哲、道 13.08.17

22.  地蔵山(朽木栃生~ササ峠~横谷峠)//奥比良 【京都地方38℃「こんな暑い日に出かけるなんて」と思いながら、奥比良のササ峠道の探索に出かける】哲、道 13.08.10
21.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~滝谷尾根道~富坂口)//奥比良 【今日の目的:「蛇谷ヶ峰から南主稜を下り滝谷ノ頭から古道を下って富坂口バス停へ向かう」である】哲、道 13.07.20

20.  湖北乗鞍岳(在原越~乗鞍岳南東尾根~電波塔管理車道)//高島トレイル 【渋滞が始まるが、今日の登山に満足した4人はイライラすることもなく京都へと向かう】小てつ、JOE、哲、道 13.05.04

19.  三国岳(桑原橋~茶屋跡~下壺口)//北山 【今日は雨模様だったが降ることもなく、バイカオウレンやセリバオウレンも鑑賞でき、満足のいく登山となる。】小てつ、JOE、哲、道 13.03.23
18.  大御影山(河内谷林道~近江坂~本谷東尾根)//高島トレイル 【河内谷の紅葉が少し早い時、この尾根のブナの紅葉は丁度見頃で、結果として良いタイミングで来たことになる。】小てつ、哲、道 12.11.03

17.  大谷山・赤坂山(寒風~粟柄越)//高島トレイル 【「ハイキングでも!」と小てつさん、赤坂山が好きなJOEさんも誘って出かけることになる。】小てつ、JOE、哲、道 12.10.08

16.  経ヶ岳(久良谷~西尾根)//北山 【今日は短い登山だったが、友禅菊も観賞できたし皆は満足気に帰路に着く。】小てつ、JOE、Hさん、哲、道 12.08.18

15.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~畑バス停)//奥比良 【「気持いい!」とバスのクーラーの風を受け、田園風景を楽しみながら近江高島駅へ向かう。】哲、道 12.07.16

14.  大御影山(ビラデスト今津~近江坂)//湖北 【ビラデスト今津の方と話をしていた道子、「我々okaoka隊が今年初めての登山者やて!」と。】JOE、小てつ、哲、道 12.04.07

13.  三重嶽(能登又道~北尾根~本谷)//高島トレイル 【「美しい所や!」と言いつつも「もう尾根の紅葉は良いだろう」と谷筋の好きな哲郎は「本谷を下ってみよう」と。】小てつ、哲、道 11.11.03

12.  百里ヶ岳(木地山峠~シチクレ峠)//高島トレイル 【小てつさんが用意してくれたビールを飲みながらの哲郎、「ブナの紅葉も始まり来週から秋本番や!」。】JOE、小てつ、哲、道 11.10.08

11.  百里ヶ岳(小入谷越~根来坂峠)//高島トレイル 【帰路で出合った突然の大雨、我々が雨に合わなかったのは、ただ運が良かっただけのようだ。】JOE、小てつ、哲、道 11.09.17

10.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~畑バス停) 【たくさんのゲートを開け確認するが、結局「進入口が分からない」と林道を下ることになる。】哲、道 11.08.27

9.  賤ヶ岳(大岩山~余呉湖荘)//湖北 【伊吹山をあきらめ「霊仙山は中途半端な時間やし、他の山は地図がないし!」と、結局余呉へ向かい賤ヶ岳観光登山とする。】哲、道 11.07.23

8.  大御影山(ビラデスト今津~近江坂) 【積雪の為予想以上に時間を要し「長い雪道はしんどかった」という我々に対し、雪の好きなJOEさんは「満足です」と一言。】JOE、小てつ、哲、道 11.04.30

7.  近江坂(ビラデスト今津~河内谷) 【余りにもユックリの紅葉見物で、とうとう大御影山を諦めることになる。】Ikomochi、小てつ、哲、道 10.11.13

6. 経ヶ岳(久良谷~三国岳)//北山 【小てつさんに「ここにある久良谷から、お茶屋跡の丹波越へ行けるのでは」と。それ以来、数回探索していた小てつさんと、今日は久良谷を・・・】小てつ、哲、道 2010.08.28

5.  駒ヶ岳/(木地山垰~駒ヶ越)//高島トレイル 【今日は小てつさんと高島トレイルへ行くことになる。連日の猛暑、「百里ヶ岳はきついだろう」と駒ヶ岳へ登ることにする。】小てつ、哲、道 2010.08.07

4.  イチゴ谷山(ミゴ越~P909)//朽木 【ミゴ越取付の林道入口まで、北へ向かって歩き始める。針畑川が流れる谷間は広く、心地よい風を受け、道端の野草を見ながら歩く。】小てつ、Ikomochi、哲、道 2010.05.29

3.  三国岳 (岩谷峠~丹波越) 【京都北山の深山、三国岳へ小てつさん、Ikomochiさんに我々も同行することになる。】小てつ、Ikomochi、哲、道 2010.03.20

2.  蛇谷ヶ峰(桑野橋~カツラ谷)//比良 【いろいろの条件により「低山にしよう!」と言うことになる。「低山と言っても・・・」と結局まだ登ったことが無い標高900mの蛇谷ヶ峰となる。】哲道 09.06.13