タイトル・ネイム・日付
135. 全国高等学校登山大会 府立桃山高校山岳部 (高校総体インターハイ)  ikomoch 24.09.11
134. ヨネちゃんのよもやま話:実家へ帰省で!ぶらり  久しぶりに帰省し1泊過ごしました。 ヨネちゃん 24.09.05
133. 東海道五十三次 四回目(舞阪宿~新居宿~白須賀宿~二川宿)。今回のコースに峠は無かったが浜名湖を昔のように渡船を利用するので急遽同行となりました 森の旅人M 24.08.01-02
132. 東海道五十三次 今回は大井川越と小夜の中山峠越です。しかし今回もアクシデント発生し、やれやれ! 森の旅人M 24.03.03+24.03.31
132. 銀河  (番外編)思いもかけず、レアな電車に遭遇しました。  ikomoch 23.10.09
131. バスツアー  娘が伊吹山と多景島クルーズが入っている日帰りバスツアーに行かないかと誘われ、せっかくの誘い、出かけることにする。  ヨネちゃん 23.08.18
130. 野草観察  週末の雨降りが続く。先週は諦めて映画館に潜ったが、今週は汗を流しに行きたい。12時から雨予報なので、山登りはよして傘を差して歩ける里山に野草の観察に出かけた。  ikomoch 23.07.08
129. 思いがけずの旅。熊本、島原、山都町  ikomoch 23.01.13
128. 小てつのよも山話(NO.109) 「新商品の紹介」  ちなみに小てつはキンチョーからもフマキラーからも、一切スポンサー契約の話はありませんので・・ 小てつ 21.04.21
127. ikomochiのよも山話 「ダニに咬まれた 続報」  ikomoch 19.05.26
126. 夏の野草観察  今年の京都地方、38℃の猛暑が続き、花々も苦しそう。京都の山々で見かけた真夏の花を少しだけ紹介します。 哲郎 18.08.12
125. ikomochiのよも山話 「緊急! マダニに咬まれたレポート」  大文字山や比良でも注意。 ikomoch 18.08.10
124. 小てつのよも山話(NO.108) 「虫避け実地調査」  先日からお知らせしている「新旧虫避け薬」、なかなか実地調査ができませんでしたが、天候その他の条件により、決行の段取りとなりました。。 小てつ 17.08.16
123. 小てつのよも山話(NO.107) 「新虫避けラインナップ」  「小てつ、今だにディートかい!遅れてるの~」。 小てつ 17.07.18
122. 小てつのよも山話(NO.106) 「虫避けラインナップ」  新しいのも出ていますので今一度紹介します。。 小てつ 17.07.05
121. 小てつのよも山話(NO.105) 「禁断のインプレッション 靴編 その後」  2014年1月によもやま話で「禁断のインプレッション 靴編」を、恐れ多くも書かせていただいた。今回はその後の経過について。 小てつ 17.03.17
120. 小てつのよも山話(NO.104) 「猪に噛まれた私」  去る今年の3月、山科の住宅街に猪が出没し、住民の男性二人に怪我をさせたというニュースを覚えておられる読者もおられると思います。  小てつ 16.04.19
119. 「足痛と付き合うの記」  いつまでも山歩きを続けたいけど膝痛いしどうしようと悩んでいる方、わたしの経験を役立てていただけると幸いです。  ・・・ ikomochi 14.08.04
118. 小てつのよも山話(NO.103) 「山に物を残すということ」  先日来、okaokaさんや、小てつ達がやっきになっている「ミヤマトレイル」なる得体の知れないテープの問題。ここで現状の解説をしておこうと・・・  小てつ 14.06.20
117. 【お願い】  「美山トレイル」の再考お願いします。  哲郎 14.06.
116. 【お願い】  「美山トレイル」のテープ外してください。  哲郎 14.06.04
115. 小てつのよも山話(NO.102) 哀歌  小父さんと、4日がかりで雪の山中を探し回り、やっと見つけた「春に花咲く大木」。ごまかすつもりはなかったけれど、実際は巨大な山桜である。  小てつ 14.05.20
114. 小てつのよも山話(NO.101) 「禁断のインプレッション 靴編」  okaoka御夫妻はシリオ611GTX(道子さんは552GTX)、JOEさんはマインドルのヤリ、小てつはローバーのタホーと・・。  小てつ 14.01.21
113. 小てつのよも山話(NO.100) 【信じるものは救われる】  小てつ夫婦が足しげく通っていた「御室八十八ヶ所」、実はそれには訳があった。  小てつ 13.05.14
112. 小てつのよも山話(NO.99) 【騙しやがって、この野郎】  この時期山歩きで嫌なのは「ヒル」。そして何より「ハチ」。このハチは嫌なだけでなく、命に関わることがあるから厄介だ。  小てつ 12.07.23
111. 小てつのよも山話(NO.98) 【謎の惑星人】  前回の小てつの紀行文「湖北武奈ヶ嶽~三重ヶ嶽」の中で出会った仲睦まじいカップルが「モンベル星人・・」と書いた。  小てつ 12.07.01
110. 小てつのよも山話(NO.97) 【出町柳のナイスガイ】  そのナイスガイは早くにきても列にはならぼうとはせず、少し離れてくつろがれている  小てつ 12.06.19
109. 小てつのよも山話(NO.96) 【この季節になれば】  そう言えばJOEさんの花紀行や小てつの紀行文もアップされないと感じておられる読者もいよう。実 はこの季節になると・・・  小てつ 12.06.12
108. 小てつのよも山話 番外編13【新たなるチャレンジャー】  okaoka clubの「料理番」と言えば小てつのことだったんだけれど、最近はずっとその座をJOEさんに譲ることになっている。  小てつ 11.11.24
107. 小てつのよも山話(NO.95) 【小学校社会科教材 日本地図不詳疑惑】  「小学校の頃にながめていた地図で、京都で一番高い山は三国岳と思いこみ・・」と以前のよもやま話で書いたことがある。  小てつ 11.10.21
106. 小てつのよも山話 番外編12【君よ、京都三大コロッケを語れ】  酒場を放浪するような財源のない小てつでも放浪できる「昔ながらのコロッケ屋さん」の紹介です。  小てつ 11.07.11
105. 小てつのよも山話(NO.94) 【センチメンタル ジャーニー】  小てつの高島トレイル通いも、いよいよ佳境に入ってまいりました。残す行程も3分の1となり・・・。  小てつ 11.07.04
104. 小てつのよも山話(NO.93) 【小てつに言わせて 追記】  前回の「よもやま話」、okaokaclubの読者の方で、小てつが非難の相手を知らない方には「何のこっちゃ?」、知ってる方には・・・  小てつ 11.06.15
103. 小てつのよも山話(NO.92) 【小てつに言わせて】  またしばらくの間、穴が開いている「よもやま話」に紀行文。小てつのバカはまたぞろどこか怪我でもしたか?と思うなかれ、変わらず足しげく  小てつ 11.06.10
102. 小てつのよも山話(NO.91) 【道楽遊びはやめられぬ 追記】  どうも最近、親族だけでなく御近所にまで「よもやま話」の存在を知られてしまい、後ろめたさはないものの、こそばゆ感がキーボードを・・・  小てつ 11.05.26
101. 小てつのよも山話(NO.90) 【道楽遊びはやめられぬ】  よもやま話も、89話。番外編が11話。あわせて100話も、よくくだらん話を書いてきたなぁと感心しきり・・・。  小てつ 11.04.19
100. 小てつのよも山話(NO.89) 【越すも越さぬも'腰'次第】  山登リストにとって、日野のK氏が痛めた「ヒザ」と同じく、「腰」の痛みもつらいもの、先日、山科で偶然お見かけした「ふ~ちゃんさん」も・・・  小てつ 11.02.20
99. 小てつのよも山話(NO.88) 【小てつ、謹慎中につき2 「道子さんはダマせません」】  小てつ謹慎中のことは前回書きました。とは言え一応年末の懇親会には呼んでいただき、参加をさせていただいたわけなのですが・・・  小てつ 11.02.13
98. 小てつのよも山話(NO.87) 【小てつ、謹慎中につき】  昨年の12月中、またしばらくお休みしていた「よもやま話」。実は昨年11月の末に、祟りかバチか、山中にて左手の人差し指をバッサリ・・・  小てつ 11.02.06
97. 小てつのよも山話(NO.86) 【小てつ凶悪伝説】  okaokaさんの紀行文では、さもお人柄の良い人物に書かれている小てつ。実際、山の中で、野点などして遊んでいる時には、・・・  小てつ 11.01.27
96. 小てつのよも山話(NO.85) 【小てつ、落葉を踏みしめて】  またまた「高島トレイル」である。前回、okaoka隊で訪れた「近江坂」、この上ない紅葉の屏風絵巻を体験し、また林道から見上げる・・・  小てつ 10.11.30
95. 小てつのよも山話 番外編11【たんぽぽの永久綿毛のつくり方」】  「松ボックリツリーのつくり方」を紹介したので、ついでにといってはなんだけど、もうひとつ「たんぽぽの永久綿毛のつくり方」も紹介して・・・  小てつ 10.11.16
94. 小てつのよも山話 番外編10【松ボックリツリーのつくり方】  バタバタ仕事もひと段落し、退屈がいやな小てつ。数年前まで毎年作り、その年にお近づきになった方などにくばっていた・・・  小てつ 10.11.09
93. 小てつのよも山話(NO.84) 【ちょっと言い訳、フォロー話 】  読者のかたには、「小てつよ、てめえは北山のマドンナを、どんなエライところに連れていくんじゃ~!」と。  小てつ 10.09.23
92. 小てつのよも山話 番外編9【ちょっと帰りに寄ってこか2】  「ちょっと帰りに寄ってこか2」哲郎さんのお気に入りポイントを紹介したのだから、当然、今度は道子さんのお気に入りポイントも紹介せねばならない。   小てつ 10.09.15
91. 小てつのよも山話(NO.83) 【はるかなる高島トレイル 】  またまた、また朽木である「三国詣で」に始まって、okaoka隊での「ミゴ越え~イチゴ谷山」、そして今回は単独にて「三国峠~百里ヶ岳」を・・  小てつ 10.09.08
90. 小てつのよも山話 番外編8【ちょっと帰りに寄ってこか】  しばらくお休みをいただいていた「よも山話」ですが、春先だけにとどまらず、元気にズルズル?と朽木通いが続いている小てつでありました。   小てつ 10.08.31
89. 小てつのよも山話(NO.82) 【小てつ、最終手段計画】  またまた、また朽木である「三国詣で」に始まって、okaoka隊での「ミゴ越え~イチゴ谷山」、そして今回は単独にて「三国峠~百里ヶ岳」を・・  小てつ 10.07.03
88. 小てつのよも山話(NO.81) 【三国岳集中講座】  またまた「三国岳」である。去年の「八丁詣で」に引き続き,どうもこの時期、この季節になると一極集中の山行になる癖がついてしまったのか  小てつ 10.05.26
87. 小てつのよも山話(NO.80) 【足の向く山、気の向く山「桟敷ヶ岳、城丹国境尾根」】  今回も「桟敷+城丹国境尾根反時計周り」と決め込んで、朝方の雨のあがりを待っての大森行きとなる。  小てつ 10.05.19
86. 小てつのよも山話(NO.79) 【比良は甘いか、すっぱいか?】  「葛川越えに行かへん・・・?」おなじみの「悪魔の誘い」である  小てつ 10.05.10
85. 小てつのよも山話(NO.78) 【okaoka隊、掃除する】  「おかげ様、おかげ様です。」少し前のNHKの「ワンダーワンダー」という番組で、北アルプス山岳救助隊の隊長が言ってましたねぇ。  小てつ 10.04.30
84. 小てつのよも山話 番外編7【なかなかやりよる山﨑麺二郎】  テレビで紹介されたり、ラーメン情報誌の紙面のトップを飾るなど、ありがたい評判を受け、一躍「行列のできる店」の仲間入りとなっている。  小てつ 10.04.20
83. 小てつのよも山話(NO.77) 【ミステリーツアーへようこそ】  「ほら、今日は私、ミステリーツアーだから・・・」山の専門用語になるのか、捜査員Iによる造語であるのか、小てつにはわからないが、  小てつ 10.04.11
82. 小てつのよも山話(NO.76) 【ダンスミュージック☆小てつ】  まあダンスというほどではなくても、城丹国境尾根や三国の尾根などを歩いていると、思わずスキップくらいはしたくなるような場所があるし・・・。  小てつ 10.03.28
81. 小てつのよも山話(NO.75) 【足の向く山、気の向く山「山の見え方」】  ♪丘に登って下界を見る~と~ 小さな世界がそこ~に あ~る~ っていうのは「吉田拓郎」の歌だった。  小てつ 10.02.27
80. 小てつのよも山話 番外編6【たんぽぽ話】  先生、たんぽぽの花が咲いていたよ。」「ウソウソ、○○ちゃん、こんなに寒いのに、たんぽぽが咲いている訳ないわ。たんぽぽは・・・  小てつ 10.02.17
79. 小てつのよも山話(NO.74) 【足の向く山、気の向く山「ナッチョ」】  小てつが足しげく通っている山は、愛宕三山に城丹国境尾根に含まれる桟敷や天童山、それから「ナッチョ」がある。  小てつ 10.02.03
78. 小てつのよも山話(NO.73) 【山は辛抱?】  「小てつさん、ここから雷の杉まで4,650歩ありましたわ。」これは去年のお正月の話。誰に頼まれもしないのに、  小てつ 10.01.26
77. 小てつのよも山話 番外編5【2009年ヒット商品】  2010年が明け、いきなりであるが去年を振り返り、ヒット商品の復習をしてみたい。  小てつ 10.01.18
76. 小てつのよも山話(NO.72) 【山の新名所】  「小てつさんの仕業やろか?と思いましたで。」 実は小父さん、去年の春に山荘から南の尾根道の途中に、新名所を作ったのである。  小てつ 10.01.10
75. 小てつのよも山話(NO.71) 【チャレンジャー小てつ】  「まだまだ若いんやから、がんばってくださ~ぃ。」(最後のほうは英語調)小父さんの号令により「ボッカ隊」の出発である。  小てつ 09.12.31
74. 小てつのよも山話(NO.70) 【山の音】  「わたしゃ山を歩くときは、抜き足差し足でねぇ。」別に盗人歩きじゃないんだが、小父さんの歩きは静かだ。静かに歩くということは・・・  小てつ 09.12.23
73. 小てつのよも山話(NO.69) 【千本峠は越えてはならぬ】  「小てつさん、千本峠は通らんと堀川通りをさがりましょ。」助手席に乗る小父さんから声がかかる。  小てつ 09.12.15
72. 小てつのよも山話(NO.68) 【山の工夫】  「小てつさん、あんたもなかなかやるねぇ。」 小父さんから' 新兵器'への賛辞である。  小てつ 09.12.07
71. 小てつのよも山話(NO.67) 【雪の日はあついあつい】  「哲郎さん、どないします・・・?」「う~ん、行かないとしょうがないでしょ・・・。」日付は11月3日である。雪が積もっているのである。  小てつ 09.11.29
70. 小てつのよも山話 番外編4【ダッチオーブンの記 2】  小てつは「ダッチオーブン使い」である。それは前回に書いた。実は、またそれでパンも焼く。超豪華メンバーによる山行の折にも・・・  小てつ 09.11.22
69. 小てつのよも山話(NO.66) 【小てつの道】  「やれる、やれる。小テッチャンなら行けるて・・・」「若いうちにやっとかなアカンのちゃう~・・・」御想像通りの方からの「悪魔の誘い」である  小てつ 09.11.15
68. 小てつのよも山話 番外編3【ダッチオーブンの記】  小てつは「ダッチオーブン使い」である。そんなにたいそうなことでもないんだが、手に入れるとなると、やっぱり・・・  小てつ 09.11.08
67. 小てつのよも山話(NO.65) 【山の保険】  捜査員 I より「朝起きたら、なにやらめまいがしてならん。どうやら風邪をひいたようじゃ。Kだけで行ってこられ~。」と言ったか言わないか。  小てつ 09.10.30
66. 小てつのよも山話(NO.64) 【三角点の話】  「今日は神社も三角点もよく見えるなぁ。」と話していると、ベンチに座っていた先客のカップルの女性が、「あの~、三角点って何ですか?」と。  小てつ 09.10.23
65. 小てつのよも山話(NO.63) 【何かが起こるコンビ  秘境編】  「あ~やっと着いた。結構かかったねぇ~。」そりゃ、出だしでつまずいてたんやし、結構かかっても仕方ない。  小てつ 09.10.15
64. 小てつのよも山話(NO.62) 【何かが起こるコンビ 東屋編】  「少々疲れが溜まっているので、楽に登れて景色の良いところにつれておいき~。」と言ったか言わないか、またまた捜査員Iの難題である。  小てつ 09.10.08
63. 小てつのよも山話(NO.61) 【山荘の美人の湯】  小父さん、去年はここはねぇ、小屋とは違いますのや。山荘でおますんや。」小てつにしてみればどちらも似たようなものなのだが。  小てつ 09.10.01
62. 小てつのよも山話(NO.60) 【妙高山 遭難騒ぎ】  小父さん、去年はとうとう行けなかった北アルプスに、今夏は堺のMさん、武庫川のHさんと連れ立って行ってきたそうだ。  小てつ 09.09.25
61. 小てつのよも山話 番外編2【峠の流星号 救出騒動】  「小てつさん、明日面倒かけられへんやろか?」と小父さんから電話がかかった。つい数時間前に、喫茶店で別れたばかりである。  小てつ 09.09.15
60. 小てつのよも山話 番外編1【ラーメンの記】  小てつが初めて食した後に御主人に言った第一声である。「御主人、睡眠時間とれてますか?」  小てつ 09.09.08
59. 小てつのよも山話(NO.59) 【小父さんはGPSがお嫌い】  「私は、あのテレビゲームみたいな奴が嫌いでね。」と小父さん、GPSのことだ。  小てつ 09.09.01
58. 小てつのよも山話(NO.58) 【小てつが山で出会った人】  小てつがその御夫婦と初めて会ったのは、京都北山最深部の頂上だった。  小てつ 09.08.11
57. 小てつのよも山話(NO.57) 【小てつが山で出会った人】  小てつがその男性と会ったのは、愛宕三山「竜ヶ岳」東尾根急坂道である。  小てつ 09.08.02
56. 小てつのよも山話(NO.56) 【小父さん 珍道中】  「そんなこと言いましたっけ?」 と小父さん、いつもの"都合ボケ"である。  小てつ 09.07.27
55. 小てつのよも山話(NO.55) 【小父さんを、あなどるなかれ】  「これがねぇ、調子よろしいんや。」と小父さん、最近お気に入りの靴である。靴と言っても「登山靴」ではないのだが・・・  小てつ 09.07.20
54. 小てつのよも山話(NO.54) 【小てつが山で出会った人】  「小てつがその男性と会ったのは、なんと「愛宕三角点の登り口」。また、稀有なところである。  小てつ 09.07.13
53. 小てつのよも山話(NO.53) 【小てつが山で出会った人】  小てつがその女性と会ったのは 京都北山最深部、バス利用で日帰りのできる一番遠いところの山域の頂上だった  小てつ 09.07.07
52. 小てつのよも山話(NO.52) 【小てつが山で出会った人】  実は小てつは、その方と初めて会うときは、絶対に偶然山で会うだろうと思っていたのである。しかし、実際初めてお会いしたのは・・・  小てつ 09.06.28
51. 小てつのよも山話(NO.51) 【小父さんのやり残したこと】  「「ここから見えるあの尾根が、日本の背中ですわ。」「実は、私にもやり残したことがありましてな。」と小父さんが語る。  小てつ 09.06.21
50. 小てつのよも山話(NO.50) 【捜査員 はまる】  「捜査員K、再びわらわをトチヤナギ谷に案内せえ~。」と言ったか言わなかったか、またまた捜査員Iと一緒に「稲妻号」にて八丁林道を・・・  小てつ 09.06.14
49. 小てつのよも山話(NO.49) 【小てつ、山ビル実験結果リポート 2009】  実験当日は午前中まで雨。気温は低いが、絶好の?実験日となった。さて、山ビル多数生息地帯の谷道に入る。  小てつ 09.06.07
48. 小てつのよも山話(NO.48) 【小てつ、昇格する 2】  (20人なぁ。限界の人数やろなぁ。)小てつの独り言である。小てつが思うに、「大木」を見に行くなら、5人位が丁度良いと思うのだが・・・。  小てつ 09.05.31
47. 小てつのよも山話(NO.47) 【小てつ、昇格する】  「小てつさん、今度の休日、手伝ってもらえますか?」何でも京都の名門クラブ?のメンバーを、「北の尾根の大木」にガイドする手伝いを・・・。  小てつ 09.05.24
46. 小てつのよも山話(NO.46) 【捜査員 花に酔う】  「この山の、北の尾根に、白いシャクナゲがありますのや。今頃行けば、そら満開で、きれいですやろ。」小父さんの情報である。  小てつ 09.05.17
45. 小てつのよも山話(NO.45) 【小父さん、スッポンをかます】  「小てつさん、また土曜日行きますんで、落ち合いましょか?」小父さん、今度は○○山岳会の連中を「春に花咲く大木」に案内するそうだ。  小てつ 09.05.10
44. 小てつのよも山話(NO.44) 【男も女もありゃしません】  「小てつさん、山に入れば性別なんて関係ありませんのや。」小父さん曰くである。それは小てつも同感だ。  小てつ 09.05.03
43. 小てつのよも山話(NO.43) 【そうぶしん話】  「明日はね、訪ねなアカンとこが、ありますのや。」と、小父さん。時々、こんな時がある。何でも、里のお年寄りに頼まれて・・・  小てつ 09.04.27
42. 小てつのよも山話(NO.42) 【小父さんのまわりの困った人達】  「小てつさん、この間、変な奴がおりましてな。」、一人の男性が現れ、話かけてきたというのである。  小てつ 09.04.19
41. 小てつのよも山話(NO.41) 【小父さんの足】  「小てつさん、昔ね、鯖街道を一晩で歩きましたんや。」鯖街道の話は、また今度と言うことにして・・・。  小てつ 09.04.12
40. 小てつのよも山話(NO.40) 【小父さんの見つけたもの】  「小てつさん、明日、また行きましょか。」例の「春に花咲く大木」探索のお誘いである。  小てつ 09.04.05
39. 小てつのよも山話(NO.39) 【小父さん、ザイルをまとう】  「小てつさん、最初はこうまたぎますんや。」「ほれで、こっちからまわして襟のところから・・・あれっ違うわ。」(とんでもなく怪しい・・・)  小てつ 09.03.29
38. 小てつのよも山話(NO.38) 【小父さん曰く、「山は癒す」】  「小てつさん、もうかれこれ二十年前にもなる話ですけどね・・・」と、小父さん。その当時、まだ中学生だった息子さんと、愛宕さんへ。  小てつ 09.03.22
37. 小てつのよも山話(NO.37) 【世にも不思議な物語】  「小てつさん、今日、地蔵山に行きませんか?」小父さんから、早朝コールである。「すみません。今日はちょっと予定がございまして・・・。」  小てつ 09.03.16
36. 小てつのよも山話(NO.36) 【小父さん 「泥棒する」】  「小てつさん、もう時効の話ですけどな・・」 また、怪しそうな切り出しである。  小てつ 09.03.08
35. 小てつのよも山話(NO.35) 【小父さん 「若さの秘訣 2」】  「小てつさん、明日、「姫様」が来ますんやが、あんたも来るか?」と、小父さん。どうやら、また小屋に「お嬢さん」を連れ込むらしい。  小てつ 09.03.01
34. 小てつのよも山話(NO.34) 【小父さん 掃除する】  さて、よも山話に前にも書いたが、小父さんは、仙人のようではあるけれど、聖人君子ではない。がしかし、時々、まともなこともする。  小てつ 09.02.22
33. 小てつのよも山話(NO.33) 【小父さん 「若さの秘訣」】  「小てつさん、明日の祭日、付き合いますか?」と、小父さん。実は、知人に、「春に花咲く大木」を探して欲しいと頼まれたのである。  小てつ 09.02.16
32. 小てつのよも山話(NO.32) 【小父さん 「ブータンの話」】  「外国には、いろんな風習と言うか、慣わしがあってね。」あちこちに招待やら、自前で行き、登ってきた小父さん、「山」だけでなく・・・。  小てつ 09.02.09
31. 小てつのよも山話(NO.31) 【小てつの娘 愛宕さんに登る 追記】  今回の話も、小父さんはお休みで、小てつの話。前回書きました、「小てつの娘 愛宕さんに登る」の続編です。  小てつ 09.02.01
30. 小てつのよも山話(NO.30) 【小父さん 「山国にて旅情を語る」】  「小てつさん、この景色はブータンそっくりや。」薄暮にうかぶ天童山たちを眺めながら、小父さんが言う。  小てつ 09.01.25
29. 小てつのよも山話(NO.29) 【小父さんの道 2】  「小てつさんは、城丹国境尾根が気にいってるんやて。」そう、小てつは、「城丹国境尾根」のファンである。」  小てつ 09.01.16
28. 小てつのよも山話(NO.28) 【小父さんの道】  「小てつさん、雲取に行ってきたんか。あそこは、「国体コース」ちゅうもんがあるやろ、実は、ここから南の尾根道も、その時、候補に・・」  小てつ 09.01.12
27. 小てつのよも山話(NO.27) 【小父さんのザック】   「小屋にある、赤いザックを持っていくとええわ。」と、小父さんが言ってくれる。大きめのザックをくれると言うのだ。  小てつ 09.01.06
26. 小てつのよも山話(NO.26) 【小てつの娘 愛宕さんに登る】   そうですか園長先生、「頑張りっ子」は、こうしてできるんですね。もう十年も前の、思い出話。  小てつ 08.12.28
25. 小てつのよも山話(NO.25) 【ターゲットは小父さん】   先日の歩きは、森林軌道跡、「平地」である。ターゲットの歩きの秘密を探るのには、うってつけの道だ。早速、捜査員Iがターゲットに取り付く。  小てつ 08.12.22
24. 小てつのよも山話(NO.24) 【小父さん、縦走する】   「やっぱり縦走ちゅうのも、山歩きの醍醐味やろねぇ。」小父さんが話題を変えた。大体において、小父さんがポッと話題を変えるときは、・・・  小てつ 08.12.15
23. 小てつのよも山話(NO.23) 【小父さん、対談する】   「ハイッ、最初は右足をひいて、両手を前へ、顔を上げて~、5秒間。」まず体操からか~、いつもと違うぞ~。  小てつ 08.12.08
22. 小てつのよも山話(NO.22) 【小父さん、脳を語る】   「山を歩くとな、ボケへんのやで。」小父さんの持論である。  小てつ 08.12.01
21. 小てつのよも山話(NO.21) 【小父さん、ボッカする】   「小てつさん、一緒にボッカしてくれたら、とびきりの場所に案内します。」小てつは、この言葉にホイホイのってしまう。  小てつ 08.11.24
20. 小てつのよも山話(NO.20) 【小父さん、年輪を数える】   「私は、あの木が落雷を受けて折れた枝の、年輪を数えたことがありますのや。」と小父さん。  小てつ 08.11.17
19. 小てつのよも山話(NO.19) 【小父さん、愛宕山に登る】   「小てつさん、北山で一番しんどいのは、「愛宕さん」ちゃうか?」小父さんの意見である。それも、「表参道」だと言う  小てつ 08.11.10
18. 小てつのよも山話(NO.18) 【小父さん、道を間違う】   「ありゃ、違うな。」 先を歩く小父さんの歩みが止まる。 獲物を十分狩った帰り道、遠くに雷鳴があったので、そそくさと小屋へ 帰ろうと・・・。  小てつ 08.11.03
17. 小てつのよも山話(NO.17) 【小父さん、派手な服を着る】   「小てつさん、私の山の服は派手やから、すぐ見つけられる。」ほんまかいな?山、広いんやけど・・・。  小てつ 08.10.26
16. 小てつのよも山話(NO.16) 【小父さん、山話をする】   「御主人さん、聞こえは悪いですが、私は足元を見ますんや。」「足元を見れば、大体その人の山経験とか、わかりますしな。」  小てつ 08.10.19
15. 小てつのよも山話(NO.15) 【小父さん、比良で遊ぶ】   小てつさん、比良は行かんのかな。」と小父さん。 行ってみたいですよ、「小女郎池」とか。  小てつ 08.10.13
14. 小てつのよも山話(NO.14) 【小父さん、雷話】   「小てつさん、私も雷にやられたことあってな。」何でも、大台ケ原に2人連れで行った時のことだそうだ。  小てつ 08.10.06
13. 小てつのよも山話(NO.13) 【小父さん「最近のひとこと」】   「笹が枯れて、替わりに変なワラビの親戚が増えとるやろう。  あんなんは、昔はなかった。」 と、小父さん。  小てつ 08.09.29
12. 小てつのよも山話(NO.12) 【小父さんの水】   「小てつさん。私はどこへ行っても、現地の水や。」と、小父さん。  小てつ 08.09.23
11. 小てつのよも山話(NO.11) 【小父さんと「ケモノ目の人たち」】   「もうすぐ、キノコの季節や。にぎやかになるで。」と、小父さんも、うれしそうである。  小てつ 08.09.15
10. 小てつのよも山話(NO.10) 【小父さん、「山道整備」】   「I谷山の谷に、木の堤防があるやろ。 あれは、私の仕事なんや。」と、小父さん。  小てつ 08.09.08
9. 小てつのよも山話(NO.9) 【小父さん、山頂まで標高差50m手前、撤退話】   「あれは2回目のキリマンジャロの時やったな。」と、小父さん。  小てつ 08.09.01
8. 小てつのよも山話(NO.8) 【小父さん流「けもの道歩き」の奨め】   「小てつさん、山にはけもの道ちゅうのがあってな。」またまた、やばそうな話になってきた。  小てつ 08.08.13
7. 小てつのよも山話(NO.7) 【小父さんの山歩き】   「山歩きはな、どれだけ、同じ調子で行くかや。」どこかで聞いた言葉である。よく考えた。(そうか、歩京さんや・・・。)  小てつ 08.07.21
6. 小てつのよも山話(NO.6) 【小父さん曰く】   「まあでも、小てつさん。 一番肝心なことは、歩きなれた山でも、いつも初めて登る気持ちでいなさいちゅうこっちゃ。ガハハ。」と小父さん。  小てつ 08.07.20
5. 小てつのよも山話(NO.5) 【小父さん、赤ペンキに怒る】   「「小てつさん、宮島の記事が載っとったやろ。」小父さんが、言う。「宮島って、広島のか?」と、私。ピンとこない。  小てつ 08.07.15
4. 小てつのよも山話(NO.4) 【フキの話】   「いや、このガードレールに、ザイルをかけてな・・・」 ああっ、小父さん、フキをとるのに、断崖を降りているのだ。  小てつ 08.06.28
3. 小てつのよも山話(NO.3) 【小てつ、山ビル実験結果リポート】   長靴+前日ナメクジ嫌忌薬噴霧済みの合羽+足元はテープ巻きで塞ぐ、腕、首筋、顔にみかんの皮汁。靴下、ズボンにハッカ油・・・・・。  小てつ 08.06.22
2. 小てつのよも山話(NO.2) 【若い頃の話】  いつ頃から、登り始められたんですか? 「みんな、よう聞きよるんやけどな。」 ハーモニカを吹くのを止め、小父さんが、語りはじめた。  小てつ 08.07.07
1. 小てつのよも山話(NO.1) 【立山、十人遭難話】  「もう何年も、なるんやけどな。」と小父さんは、喋りはじめた。  小てつ 08.06.22